2023年 大河ドラマ「どうする家康」ロゴ発表!
公開2022年9月5日午後5:00

このたび、2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」のロゴが決定しました。


【制作統括 磯智明チーフ・プロデューサー コメント】

GOO CHOKI PARというユニークなユニット名の若い3人組デザイナーに「どうする家康」タイトルロゴをお願いしました。ちなみに3人の名刺にはグーチョキパーのマークが書かれていて、ジャンケンができるようになっています。
彼らがつくったロゴは全く意表を突いた、丸いマークのロゴでした。家康の人生は波乱万丈で、必死に転がり続けるようで円形になったと……。そう言われれば、徳川家の葵の御紋のようにも見え、家康の和を尊ぶ精神を表現しているような。家康が目指したのは四角四面でなく、多様な価値観を受け入れる丸い世の中でした。甲冑にロゴを重ねたイメージ画は、鎧に家康の刻印が押され、彼の不屈の生き様、不動の精神を示しているようにも見えます。
大河ドラマのタイトルロゴとしてはちょっと変わっていますが、そこには深いメッセージが込められています。ドラマともども親しんでいただけるとうれしいです。 放送開始まで、もうしばらくお待ちください。


【コンセプト】

どうする、どうする。
家康の頭の中は、ぐるぐるぐる。
行ったり来たり、巡り巡って
気づけばまるっと天下統一。

強くもあり、弱くもある。
怒りもあり、優しさもある。
時代の激流のなかで、揺れ動く家康の人間味あふれる生き様。

松本潤さんが表現する新しい家康像を、
有機的かつ躍動感のある文字の表情で描き出したいと考えた。

悩みながら、翻弄されながらも、なし得た天下統一の偉業。
円形の塊は、一本道ではいかず必死に時代を転がり続けた
家康の人生の旅路を表現している。

[デザイナー]
GOO CHOKI PAR(ぐー・ちょき・ぱー)

浅葉球・飯高健人・石井伶の三人のグラフィックデザイナーで活動するデザインユニット。 言語・思考を超えた「ビジュアルコミュニケーション」を主軸とし、様々な領域で創作活動を行っている。 これまでにISSEY MIYAKE、NIKE、Redbullなどのグラフィックを手がけ、 「東京2020大会」において、パラリンピックのアイコニックポスターを制作。NY ADC Gold, One Show Gold, D&AD Yellow Pencil等受賞。



大河ドラマ『どうする家康』

【放送予定】
2023年1月~12月
【作】
古沢良太
【制作統括】
磯智明
【演出統括】
加藤拓
 

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