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「金閣炎上 若き僧はなぜ火をつけたのか」

初回放送日: 2021年11月23日

1950年7月2日、京都の国宝、金閣が放火により焼け落ちた。犯人・林養賢は金閣寺で修行する青年僧。男が取り調べで語った動機「美に対する嫉妬」という言葉に触発された三島由紀夫は名作「金閣寺」を執筆。水上勉は三島と全く異なる視点で「金閣炎上」を発表した。なぜ若き僧は金閣に火をつけたのか?そして弟子に金閣を燃やされた住職・慈海の胸の内とは?金閣焼失に隠された謎と、人々を魅了し惑わす、その魔力に迫る。