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「“飛鳥美人”発見! それはパンドラの箱だったのか?」

初回放送日: 2021年10月5日

1972年、奈良県の高松塚古墳で石室の壁に極彩色の絵が発見された。特に女子群像は“飛鳥美人”と呼ばれ、日本画の巨匠、平山郁夫たちが壁画を模写。日本中がその美に熱狂した。しかしその後の管理ミスから実物の壁画にカビが大量発生し、見るも無残な姿に。修復か永久に密封か。議論の末、国宝を修復するため石室を解体して運び出すという驚きの手法が決断された。飛鳥美人は世紀の大発見か。それともパンドラの箱だったのか。