世の中のふつうをアップデートするシリーズ企画。障害のある人の困りごとから生まれたスゴい研究に関するクイズを2週連続で出題!
「AIスーツケースに搭載された目の見えない人をサポートする機能とは?」など、最新テクノロジーで世の中のふつうをアップデートする研究や、「イグ・ノーベル賞を受賞した“わさびの刺激臭発射装置”が開発された目的とは?」など、一見すると障害のある人と関係ないようだが、実はスゴい発明品からクイズを出題!さらに、お笑い芸人・四千頭身の都築拓紀が被験者となり、耳の聞こえないろう者の大学院生らが開発する「めざまし装置」実験に挑戦する。
<番組の内容>
▶︎最新機器クイズ
▶︎クイズ#ふつうアップデート、趣旨説明&出演者紹介
▶︎2011年にイグノーベル賞を受賞したスゴい装置
▶︎穴から空気が発射される、空気砲装置
▶︎コラボ実験
<出演者>
西畑大吾(なにわ男子)
あの(アーティスト)
笑い飯(お笑い芸人)
四千頭身(お笑い芸人)
レモンさん(番組MC)
玉木幸則(番組ご意見番)
あずみん(番組コメンテーター)
<VTR>
バリバラ・ふつうアップデート。今日は、マイノリティーの困りごとから生まれた「スゴい研究」をクイズで出題。
さっそく第1問!
スーツケースを持って歩く目の見えない女性。実はこれ、AIを駆使したハイテクスーツケース。ここで、クイズ!
AIを駆使したスーツケースに搭載されたスゴい機能とは何?なにわ男子の西畑さん、7秒でお答えください!
西畑「さっき点字の道とか行けてたんで、、いい感じに進んでくれる」
正解は「目の見えない人を目的地まで自動で案内する」。
西畑さん、正解!目的地を音声でスマホに入力すると、スーツケースが自動で走り出し、連れていってくれる!
搭載されたカメラで、位置情報を確認。障害物など危険も感知するすぐれもの!
全盲の工学博士、浅川智恵子さんを中心に開発が進められ、空港やショッピングモールなどで、実証実験が行われている。
「視覚障害者の移動は、白杖(はくじょう)や盲導犬がサポートするのがふつう」を「AIが自動でサポートするのもふつう」にアップデートされるかも!?
第2問!
東京大学で行われている研究から!
高木健さん、片耳難聴で右側の耳がほとんど聞こえない。でも・・・
スタッフ「高木さん」
右側からの呼びかけも、バッチリ聞き取れる!
実は、高木さんが開発した、このメガネにヒミツが!ここでクイズ!
このメガネ、○の部分にある仕掛けが。それは一体なに? あのさん、7秒でお答えください!
あの「脳みそと繋がる、妖精みたいな人が語りかけてくる」
高木「聞こえない側の音をメガネについているこのマイクが拾ってくれて それが首の後ろを伝わって反対側の耳の裏のところに伝えてくれる。」
正解は、「集音マイクがついている」
あのさん残念! 右側の音がほとんど聞こえなかった高木さん。このメガネで「右側の音が聞こえるのもふつう」にアップデート!
今後は、高齢者や両耳難聴者も聞こえやすくなるデバイスを開発したいと考えている。
高木「片耳難聴者だけでなく、聞こえづらいことを無くしていく、そんな世の中にしていきたい」
第3問
日本科学未来館で開催された展示ツアー。耳の聞こえない、ろう者も参加した。
ガイドが持っているのは、聞こえない人、聞こえる人、両方に役立つ最新機器!
ここでクイズ!この最新機器、一体なに? 笑い飯さん、7秒でお答えください。
哲夫「ヒント少なかったですよね」
西田「妖精が出てくる」
案内スタッフ「正解を発表したいと思います。正解はこちらです。私がここに持っているこのディスプレイ。もうお気づきだと思いますが私の喋っている言葉がここにうつっています」
正解は、音声をリアルタイムで文字に変換して表示するディスプレイ。
展示ツアーは、ガイドが音声で解説するのがふつう。でもれだと、ろう者が理解するのは難しい。そこで、手話通訳に加え、文字で解説するのもふつうにアップデート!
ポイントは、ディスプレイが透明なこと。展示物や文字の解説と一緒に、ガイドの表情、ジェスチャーなども見ることができる!
ろう者「表情が見れるのは大きい。(手話と文字)好きな方を見れるのでいいやり方だと思う。」
参加者「情報が補われていて、話している説明も分かりやすかった。」
クイズ#ふつうアップデート、趣旨説明&出演者紹介
<スタジオ>
レモン:クイズふつうアップデート、どうですか?
西畑:知らないことばっかりやったので。こうやって障害者の皆さんの普通もアップデートされていってるんだなっていうのは、このクイズで気がつきましたね。
レモン:では、この方に開会のお言葉をいただきましょう
あずみん: 玉金八先生〜。
玉木:スゴい研究や発明は、マイノリティーの困りごとから生まれてくるものもある。クイズに挑戦して、みんなの中にある普通をアップデートしていってや~。
<VTR>
マイノリティーの声から、世の中のふつうをちょっとアップデートするシリーズ企画「ふつうアップデート」!
2週連続で、私たちの暮らしに、役立つかもしれない「スゴい研究」をクイズ形式でお届けしまーす!
ということで、続いての問題はこちら!
これは2011年にイグノーベル賞を受賞したスゴい装置。装置の中に組み込まれているスプレーから、強~い臭いが出る。
<スタジオ>
哲夫:ああ、くさ!!
レモン:ふわっと。せやで。その辺その辺。
西畑:ごめんなさい僕、鼻炎持ちなんですよ。あ、くさ!!
あずみん: 実はスプレーに入ってるのは、わさびの刺激臭なんです。
西畑:ですよね。
そう、スプレーの中に、わさびのにおい成分を凝縮! これを嗅ぐと強~い刺激が!!
ここで問題!
わさびの刺激臭を発射するこの装置、実はある目的で開発された。それは一体なに?
レモン:それでは皆さんお考え下さい。まず大ちゃん。
西畑:はい!好きじゃない人から歩みよられたときに相手に噴射する。いやでもこれ結構ほんと臭いが強かったんですよ。もうちゃんとワサビの臭いがしたんで。
レモン:そうでしょ。
西畑:僕ワサビ苦手やったりするから…苦手な人にはめっちゃ効くと思う。
レモン:そして笑い飯。西田さん。
西田:そうですね、白ごはんにかけると、それを食べた人が寿司が食べたくなる。(一同笑)
レモン:それじゃあ哲ちゃんは!
哲夫:はい。寿司にワサビが入っていなかった時に、ネタをめくってこれを振りかける。
西田:わさびやん 完全にわさびやん。
レモン:あのちゃん!
あの:お金返してくれない人にかける(一同笑)
レモン:どんな感じですか?返さへんやつがここにいたとしたら
あの:黙れ。プシュッ!(一同笑)
<VTR>
開発者のひとり、今井眞さんに正解を聞いてきた。
スタッフ「これは何に使うものですか?」
今井「火災など緊急時に眠っている人、耳の聞こえない人を起こすための警報装置です。」
そう、正解は、「緊急時に耳の聞こえない人を起こす警報装置」。センサーが火災を感知すると、わさびの刺激臭を発射! 強烈な臭いが部屋に充満し、眠っている人が一瞬で目覚める!
においの専門家や企業、そして睡眠の専門家である今井さんらによって開発がスタート。
警報装置の多くは、「音で知らせるのがふつう」を、「においで知らせるのもふつう」にできないかと考えた。
今井「最初は寝ている家族の近くに腐った玉ねぎや靴下などを持ってきて反応を観察していった、というのが最初の試みでした。そんな中で、わさびの臭いが強烈に働きかけるんじゃないかということで、わさびが選ばれました。」
この警報装置、福祉施設やホテルなどに導入。聞こえない人の暮らしを守っている。
<スタジオ>
レモン:というわけで!全員不正解ー!
西畑:耳が聴こえない方の”ふつう”って僕らにはやっぱりわからないじゃないですか。
西畑:こうやって知らせてくれるんだって。今の臭い嗅ぐだけで起きそうなんで。
あの:僕もやっぱ起きるのかなり苦手なので、耳は聴こえますけど、使いたいくらい、めっちゃいいアイデア!と思って。
<VTR>
続いては、こちらの装置から問題。
開発したのは、大学院生の2人。
開発者・小嶋「これを(開発者の)設楽さんの髪の毛に向けると震えているのが分かる。」
スマホのボタンを押すと、穴から空気が発射される、空気砲装置。
実はコレ、耳の聞こえない、ろう者のコミュニケーションを支援する装置。
「声で呼びかけるのがふつう」を、「空気で呼びかけるのもふつう」にアップデートするのが目的だ。
開発者で、ろう者の設楽さんに、ねらいを聞いてみた。
設楽:ろう者同士だと手を振ったり肩をたたき合ったりするのがふつう。不便なのが、少し離れていたり、気づいてくれないときに、近くまで呼びに行かないといけない。例えば学校で廊下を歩いているとき、前にいるろう者に声をかけたい場合には、顔を見てもらいたいから呼びかけないといけないけど、そこまで行って肩をトントンするのが面倒なんです。もっと楽にしたいという思いから開発を始めました。
西田:後輩がイヤホンで音楽聴きながらなんか電車先降りた後輩がおったんですけど、「おーい!」って声かけたんですけど気づかれずに行かれたことがあったんで、すごいわかりますけどね。
玉木:設楽さんと同じ困りごとがある人にとって、これはすごい研究やと思うねんね。でも、ろう者の人全員がそういう状況ではないって思ってて。
レモン:これ、設楽さん以外の当事者の方で実際に体験してもらったんですか?
小嶋:そうですね、設楽さん以外にも他のろう者の人を含めた実証実験をやって、後ろからふわっと話しかけられて便利っていう人もいれば、急にこうポフッてくるから、ちょっとびっくりするみたいな、まあ賛否両論で。
発展途上のこの装置。ろう者のコミュニケーション以外にも役立てないかと、開発者の2人は考えている。
ということで、ここで問題!
ボタンを押すと穴から空気が出る装置。誰にとっても役立つ活用方法とは?
判定するのは設楽さんと小嶋さん。いいアイデアだと思ったら「いいね」札が挙がる!
レモン:書けた方から挙手願います。
西田:えー、冬、温風、夏、涼風。(一同爆笑)
レモン:設楽さん、小嶋さん、判定をお願いします!
(小嶋:いいね!札、設楽:うーん…札)
西田:1個入った、よしよし。
レモン:設楽さんは「う〜ん…」でしたけども。
設楽:エアコンで十分だと思います(一同笑)
西田:僕もそう思います(一同笑)
レモン:てっちゃん来ました!
哲夫:見える方にも、聞こえる方にも、ということだったのでね。毛玉をね、こう取ったつもりなのに、取った毛玉がまだセーターについてる場合のこの「ぷっ」ていう一押し。
(一同爆笑)
哲夫:取ったつもりやのに、まだここについてしもてる、っていう。もうあと多分風ぐらいの作業でいけるやろっていう、もう一押し。
レモン: 細かいな〜!これ判定いかがでしょうか?
(小嶋:うーん…札、設楽:いいね!札)
レモン:わかれた!「いいね!」が出た。
レモン:はい、来ました!あのちゃん。
あの:口の中を見せたいときに、かわかす。
レモン:ちょっと待ってください、「口の中見せたいとき」っていうのはどういうときでしょうか?
あの:僕は歯が大好きなんですけど。
レモン:人の歯でも?
あの:人の歯も見たいし、自分の歯も見せたいんですけど、やっぱちょっと恥ずかしいのは、唾液がベッタリなときがあって。かわかして見せたいなって思ったんで。
レモン:この判定難しそうですけれども!判定お願いします!
(小嶋:いいね!札、設楽:いいね!札)
小嶋:歯医者さんでもシューッってやるじゃないですか。その程度で、なんか遠隔でこうやれたら面白そうだなと思って。
レモン:遠隔で?
あの:思ったより本格的に考えてくれてうれしいです。
レモン:大ちゃん、いきましょうか!
西畑:これは多分すごいと思います。夏、耳もとに来た蚊を飛ばす。
レモン:どういうこと?!
西畑:耳元にプ〜ンって聞こえる人はプ〜ンってなるし。聞こえない方でも、多分、嫌な感じすると思うんで。
レモン:いかがでしょうか? 判定をどうぞ!
(小嶋:いいね!札、設楽:いいね!札)
レモン:「いいね!」出た!
西畑:やった!
その後も、誰にとっても役立つ空気砲装置の活用案を続々回答!この問題で、西畑さん3ポイント。あのさん、笑い飯が4ポイント獲得!3組が同点で並んだ!
<VTR>
1月下旬。設楽と小嶋は空気砲装置をアップデートする、一大プロジェクトに取り掛かっていた。協力者は、わさび警報装置を開発した今井眞。両者の研究がコラボレーション。これまでにない画期的な「目覚まし」を目指す。被験者は、日本一起きれない芸人、四千頭身・都築。
科学の粋を結集させた巨大プロジェクト。空気砲×わざび、男たちの戦いが始まった…「バリジェクトエックス」。
去年12月。空気砲で、わさびの臭いを発射させるという画期的な「目覚まし」の開発が始まった。実は、わさび警報装置は強烈な臭いが部屋に充満するため、ふだん使いには適さない。そこで、空気砲の中にわさびのガスをセットし、寝ている人の顔へピンポイントで発射。聞こえない人や、寝坊ぐせのある人にとって便利な目覚ましをめざす。早速、空気砲装置のアップデートに取りかかる。
しかし…
小嶋「(臭いは)くるけど、そんなに痛くない」
わさびの刺激臭が顔まで届かない。その原因は…
小嶋「ここまでだな。若干見えてるのわかります?粉っぽいのが」
小嶋「粉はここまでしか飛んでないんだよな」
設楽「空気よりも重いから」
小嶋「ここで多分、こう落ちている感じがする」
スプレーに含まれる気体が空気より重いため、顔に届かなかったのではないか…
そこで、真上から狙ってみる。
小嶋「ん〜ちょっと弱い。」
顔に届いたが、あの強烈な刺激臭が伝わらない。
小嶋「臭いがフワってくるだけ。このなかだったら、それはグワってくるけど、濃度をもうちょっと濃くできないのかな」
試行錯誤を繰り返すこと3時間…ついに!
小嶋「あ、ヤバ、くるわ」
ある仕掛けによって、実験に希望の光が差した!
小嶋「割と確定な気がする」
ここで問題!
わさびの刺激臭を弱めず顔に当てるため、2人が考えた仕掛けとは一体なに?
<スタジオ>
レモン:みなさん、お考え下さい! 大ちゃんからいこうかな。
西畑:ガスだけやったら弱いって言ってたので、スプレーでしめらせた布を入れといた。固まった臭いがずっといるっていう状態にしておいた。
レモン:なるほど。
西田:もう機械をどうこうするんじゃなくて、寝てる側の人が自分から吸い込む努力をする。
あの:起きてるじゃん。
西田:すーっと。
あの:実は事前にわさびを食べた設楽さんも一緒に横から吹きかけてる。寝てるからばれない。
正解は、こちら…
小嶋:蓋をつけて開閉することによって臭いをこの中に充満させた状態でだすと、かなり強い臭いがきたので、よかったってことになりました。
ということで、正解は空気砲の発射口にふたを付けた。全員、不正解。
あずみん:空気砲に蓋をとりつけ準備完了。はたして実験は成功したのでしょうか。
コラボ実験
<VTR>
実験当日。被験者として呼ばれたのは・・・お笑いトリオ・四千頭身。
後藤「今日は被験者ということで実際彼の寝坊に苦しんでいますので…1回、14時の飛行機で北海道の学園祭に行く機会があったんですけど、14時ですよ。寝坊したって言って。急遽2人でネタをやって。全然できたんですけど」
被験者は日本一起きられない芸人・都築。
都築「これ寝られる? これ寝られます? 頭上にこんなの見せられて、緊張感すごいんですけど」
睡眠の専門家・今井監修のもと、都築に測定機器を装着。眠りの状況を逐一確認する。
深夜1時。実験スタート。
今井「寝そうですね」
後藤「早速寝そうですか?」
後藤「マジ?こいつ、すげぇな」
今井「呼吸も安定してきて同じリズムになってきてますね」
睡眠の深さは4段階に分けられる。深い眠りを表す「第3段階」に達したところで、空気砲を発射する。
後藤「がんばれ都築 みんな眠いぞ」
消灯から27分。
今井「いいね。いい感じになって。こういうビッグウェーブを待ってたんです」
後藤「ビッグウェーブを待ってた」
今井「前後不覚でドロンドロンの状態」
今井「もういつでも」
後藤「うわ〜これ緊張する」
設楽が部屋に忍び込み、発射の準備へ。
今井「ちゃんと寝られてますね。全く感づいてないですね。いま全く寝れてます」
しかし…!
今井「あ、起きた。起きた。脳波上も起きましたね」
後藤「本当だ。完全に起きた」
空気砲のフタが開く音で、目が覚めてしまった。
そこで、再び都築に眠ってもらう。ここで都築が才能を発揮する。
今井「目の動きがゆっくりになってきた。」
後藤「すごいポテンシャルだ。」
今井「寝る才能がある」
後藤「すごいな。また寝たぞ」
後藤「きたきたきたきた」
今井「文句なし。被験者素晴らしいと思う。プロだと思う」
後藤「被験者のプロ」
再び準備に向かう設楽。
後藤「3、2、1、発射」
後藤「お!起きた起きた起きた。どう?」
後藤「もう一回押してみよう」
小嶋「完全に起きた」
後藤「(部屋を点灯)おはよう。いやコレ起きましたね」
設楽「起きましたね。うれしいですね。よかったです」
都築「誰か、“追い”でこなかった? 起きてるのにもう1発だみたいなノリ感じたんですけど」
後藤「専門家たちが、もうやめてくださいって言われるくらい押した」
都築「危ないから。わさびの香りで溺れ死ぬかと思った」
カメラは、わさびの刺激臭が顔に当たる瞬間を捉えていた!
小嶋「ちゃんとしたデータで起きられたってことが証明できたのはすごいよかった。」
後藤「実験無事成功ってことで、ありがとうございました」
<スタジオ>
西畑:いいですねー。このガチでやってる感じが。睡眠の専門家も呼んで。起きれなかったりする時にワサビとかがあるとパッと起きれたりすると思うので。すごいよい実験やと思います。
レモン:今回の実験を通して、なんか発見ありましたか?
設楽:空気砲の使い道が、ほかにもあるんじゃないかと、今回「目覚まし」にチャレンジしました。実際の現場で試行錯誤を重ねて自信がついたので、それ自体発見だと思っています。
ということで、今日はここまで!クイズふつうアップデート、次回もスゴい研究が続々登場!お楽しみに~!
※この記事は2023年3月10日放送「クイズ#ふつうアップデート スゴい研究SP①」を基に作成しました。情報は放送時点でのものです。