世の中のふつうをアップデートする企画。焼き肉を“安心して楽しみたい”マイノリティーと、大阪の焼き肉店がさまざまな実験・検証を通し「誰にとっても便利でやさしい新サービス」を考える。
<番組の内容>
▶︎焼き肉好きのマイノリティー×大阪の老舗焼き肉店=焼き肉のふつうをアップデート
▶︎チック症の男性「安心してひとり焼き肉を楽しみたい」
▶︎難病の車いす女性「不安を感じずに焼き肉を楽しみたい」
▶︎当事者の声から生まれた小さなアップデート
<出演者>
中川翔子さん(歌手・タレント)
タカハシさん(チック症)
みゆうさん(難病・車いす)
徳善久美さん(焼き肉店 店長)
レモンさん(番組MC)
玉木幸則(番組ご意見番)
あずみん(番組コメンテーター)
ベビー・ヴァギー(ドラァグクイーン)
焼き肉好きのマイノリティー×大阪の老舗焼き肉店=焼き肉のふつうをアップデート
<VTR>
今回も、みんな大好き、焼き肉を大特集~!
アツアツのお肉を心ゆくまで楽しむ、贅沢なひととき…のはずが!!
男性「焼けてるかどうかが分からないんですよ。だから満足に食べられないんですよね」
女性「焼かなくちゃいけないっていうのが、一番難しいかもしれない」
さまざまな事情で、焼き肉を “ふつう”に食べられない人たちがいるみたい…
そこで!焼き肉を心から楽しみたい全国のマイノリティーたちと、大阪の老舗焼き肉店がタッグを組んでアップデート!
前回はこんなことをやってみた!
男性「すみません、めっちゃ生っすね」
ヴァギー「うそ!?」
男性「結構生っすね」
色を見分けるのが難しい、色覚障害がある男性。生肉と、焼けた肉の見分けがほとんどつかない!そこで!
ヴァギー「スタートでございます」
焼き加減を「色」ではなく、「時間」で見極められるか、実験!結果は・・・
男性「めっちゃうまい。めちゃくちゃうまい、これ」
ヴァギー「マジで」
「焼き肉の食べごろは色で判断するのが“ふつう“」を、「時間でも判断できる」にアップデート!
この実験を見て、焼き肉大好き中川翔子さんも・・・。
中川「人生って有限だし、1食ずつの食べられる回数ってほんとに限られてると思うんですよ。だからこれアップデートしていただけるとすべての皆さんに助かるので。」
そして、後日、肉の部位ごとに焼き時間の目安も書かれたメニュー表が完成!お店の新サービスとして正式に導入された。
マイノリティーの小さな声から、みんなにとって便利でやさしいアイデアが誕生。
世の中のふつうを、ちょっとアップデートする「ふつうアップデート焼き肉編」後半戦スタート!
チック症の男性「安心してひとり焼き肉を楽しみたい」
<VTR>
ヴァギー「タカハシさんです、ど~ぞ~! はじめまして~! お願いします」
1人目は、タカハシさん。22歳の大学3年生。
ヴァギー「焼き肉は好きなの?」
タカハシ「焼き肉は大好きです」
ヴァギー「そうよね? だって大学生だっけ?焼き肉は好だろ?ちなみに、焼き肉やったら何が好きなの?」
タカハシ「ハラミとかですかね?」
ヴァギー「サイコーだね?」
タカハシさんは静岡で1人暮らしをしている。年に数回、家族や友達と食べに行く焼き肉は、贅沢なひととき。そんなタカハシさんには、ある悩みが・・・。
店員「こちらの席へお願い致します」
大学生になって、1人で焼き肉店を訪れたときのこと。
大好きなお肉を満喫するはずが・・・、周りのお客さんが気になってしまう。そして・・・、食事の途中だったにもかかわらず逃げるように店を出て行った。
実はタカハシさん、意識と関係なく体が動く「チック症」という疾患がある。
ヴァギー「どんな症状が出るのか詳しく教えてもらっていい?」
タカハシ「例えば、肘をドンドンやってしまったりとか。まばたきしちゃったり、首振ったり、後ろを向いちゃったりとか。隣に人がいるとジロジロ見たくなるとか、そういうのもあります。」
ヴァギー「ふだん、どんな時に出るとかあるの?」
タカハシ「何をしていても出てしまって、ほかの人にどう思われるのか気になって、より緊張して出ちゃうみたいなのはありますね。」
ヴァギー「なるほどね。」
ということで、タカハシさんがアップデートしたいのは…「安心して、ひとり焼き肉を楽しみたい!」
さっそく、今回の企画に協力してくれる大阪の焼き肉店へ!
ここで、ルール説明
①まずは困りごとを抱えたマイノリティーが、お店を訪問。
②どうすれば安心して焼き肉を食べられるか、店員さんと一緒に実験・検証する。ちなみに店側は、どんな人が来るのか、事前に知らされていない。
③その場で出たアイデアは、後日、会社へ持ち帰り、サービスとして正式に導入できるか検討する。
つまり、今回の企画のゴールは…「いっしょに持続可能なアップデート」!
ということで、タカハシさんの了解を得て、店内にエキストラのお客さんを配置。ふだんの様子を再現してみた。
店員「いらっしゃいませ~!いらっしゃいませ~!」
徳善「おひとり様? こちらのお席へどうぞ」
店長の徳善さんに案内されたのは、おひとり様用のカウンター席。
タカハシ「塩上タン」
注文したのは、塩上タン、カイノミ、ハラミの3点。
タカハシさん、早速、チックの症状が!
大好物という塩上タンをじっくり味わう。と、そのとき!隣のお客さんと、目が合った~。
その後も隣が気になってしまうタカハシさん。店に入ってから12分後…。
タカハシ「僕、病気でチック症っていうのがあって、個室の席って空いてたりします?」
徳善「空き見てきますんでお待ちくださいね」
徳善さん、空いている奥のテーブル席へタカハシさんを案内した。
ここで、見守り役のヴァギーさんが登場。席を変えた理由を聞いてみた。
タカハシ「隣にいかついおじさんいるな、って感じで。」
ヴァギー「蛍光オレンジみたいなね。」
タカハシ「ちょっと気になっちゃって。逆に、あのおじさんもこっちのこと気にしてたみたいで、ちょっと申し訳ないな、というのがありましたね。」
視線を感じ、症状が出ないよう我慢していたタカハシさん。全然安心できていなかったみたい。
そこで! 広めのテーブル席なら安心して食べられるか、検証してみる。
タカハシ「うまっ!うまっ!」
テーブル席で、安心して焼き肉を食べるタカハシさん。そこに・・・。
店員「いらっしゃいませ~!」
女性のグループが、タカハシさんの向かいの席へ。
女性「もしもし~、え?なんて?聞こえへん。聞こえへん。え?もちょっと大きな声で言うてくれる?」
電話をしはじめた女性が気になり、落ち着きがなくなるタカハシさん。
女性「夜になるけどかまへん?持っていく持っていく。ちょっと声が遠いわ〜」
ヴァギー「めちゃめちゃ見ちゃうよね」
その時、あるものに気づいた!それは、備えつけのロールスクリーン。タカハシさん、徳善さんを呼び出した。
タカハシ「すいません、ロールスクリーンって下ろしてもらっていいですか?」
徳善「下ろせますよ。下ろしときますか?」
ロールスクリーンが下りて、人の視線が気にならなくなったタカハシさん…。
ヴァギー「さっきよりも強い、人前では出さなかったチックがめちゃめちゃ出ているような印象あるけど、どうなのかな?」
ヴァギー「人前では本当はしたいんだけど、衝動を抑えてたりするから。我慢しなくていいっていうのは、ある意味リラックスしている状態ね。」
検証を終え、タカハシさんの元へ…
ヴァギー「どう? 美味しく食べてる?」
タカハシ「おいしいです」
ロールスクリーンを下ろすと、安心して焼き肉を楽しめた!
一方、この作戦にはある欠点が…。
徳善「混み合っている状況で、おひとり様でこの席しか空いてないってなったら、ちょっとそこは・・・」
ヴァギー「なかなか」
徳善「はい。事情を説明されないかぎりは、「少々お待ちくださいね」ということで、店が混んでいるときは、おひとり様をテーブル席に案内するのは、現実的に難しい…。」
そこで、徳善さんから提案が。
徳善「たとえば、こんな仕切りみたいな。」
ヴァギー「パーティションみたいなやつ。」
徳善「それが言いたかった。パーティションみたいなものを準備しといて、一画区仕切れるような仕組みも今作れるといいのかなと。」
早速、カウンター席にパーティションを置いてみる。
ヴァギー「これくらいの高さを設けるとどう?視線は?」
タカハシ「全然隠れていい感じです。すごい楽です。」
ヴァギー「いま楽?全然見えない。これはもう、明らかに。」
タカハシ「相手からチックどう思われているか、というのも解決するし。」
ヴァギー「これならめちゃくちゃおいしい肉食べられそう?」
タカハシ「食べられそうです。」
ヴァギー「マジか!」
パーティションを置くことで、安心して ひとり焼き肉が楽しめる空間に、アップデート!
<スタジオ>
中川:コロナ的な意味でも、おひとり様女子とかね、世の中も増えてきたと思うんで、すごいありがたいなと思うんですよね。
レモン:タカハシ君はカウンターにパーティション置くの、やってみてどうでした?
タカハシ:めちゃくちゃ居心地よくなりましたね。
レモン:あ、そうなの?
タカハシ:周りの人の視線が気にならないので、僕もチックの我慢をしようと思わなくてもいいと言うか。チックの我慢をしようとして、体に負荷がかかるので、それがつらいので、すごいよかったです。
レモン:徳善さん。タカハシさんにね、チックなんですって言われたとき、どう思いました?
徳善:え?チックって言った?本当に“?”で。病名言われてもどういう症状かこちらは分からないので、「こういう病気で、こういう症状があるんで、席の移動をしてもらいたい」とかいうのを言ってもらえたら。「それってどんな病気?」とかってこっちも聞けないので、そこをちょっと言っていただけたらもっと対応がスムーズにできたかなと思いました。
レモン:なるほどね。玉木さんここまでいかがですか?
玉木:(タカハシさんのように)見えにくい障害者とか、当事者が伝えていかんと、なかなか分かりづらいんで。聞く方も遠慮して突っ込んでは言えんかったって言うのは、やっぱしそこをちょっと一歩踏み込んで。コミュニケーションは大事やと思うのね。
レモン:タカハシくーん、やっぱり焼き肉行きたいなって思うのはどうして?
タカハシ:自分へのご褒美というか、普通に皆と同じような欲求は持っているので、頑張った分、おいしいものを食べてストレス発散したいと言うか、焼き肉が好きなので。
レモン:焼き肉が好きなのでね。
中川:焼き肉がどれほどの癒やしをくれるか。頑張ってきてよかった、そしてまた頑張ろうってなるために、ご褒美は必要なので、パーティションがもっと広がってくれたらいいなって言うのはちょっと思いました。
カウンター席にパーティションを置くアイデア。徳善さんの焼き肉店のサービスとして正式に導入できるか、判定してもらいます。
徳善:導入します!
中川:すごい!
レモン:どうして導入することを決めたんですか?
徳善:やはり目線が気になる方が多くいらっしゃるのかなというのと、個室感っていうのを出すためには、いっぺんパーティションの色を変えて入れてみようかっていう話になりまして。
後日設置された、黒いパーティション。壁側の席に置くと、個室気分が味わえる!
全国の焼き肉店のみなさーん、このアイデア、いかがですか~?
難病の車いす女性「不安を感じずに焼き肉を楽しみたい」
<VTR>
ヴァギー「失礼しまーす。はじめまして~!ベビー・ヴァギーです。何?触る?お腹?どう?」
みゆう「気持ちいい。」
ヴァギー&みゆう「よろしくお願いします。」
ヴァギー「はじめてよ、4秒で打ち解けた。」
長崎で1人暮らしをしている、みゆうさん。
食事や着替え、メイクなど、生活の全てでヘルパーの介助が必要。趣味はグルメ。月2回の外食が何よりの楽しみ!
スタッフ「主に何が好きですか?」
みゆう「肉です(笑)」
みゆうさんは、17歳の時、進行性の難病を発症。神経と筋肉の異常で、車いす生活に。
4年前から病状が悪化。手足に加え、目や声も衰えていった。大好きだった焼き肉店に行く機会も、今ではほとんどない。
理由の1つは、車いす。リクライニング仕様で、標準のものと比べ、かなり大きい。そのため、利用できる飲食店が限られるんだそう。
さらに、何とか入れたお店では、「ほかのお客様の迷惑にならないように」と言われたことも…。
みゆう「車いすが大きいので、邪魔だなという雰囲気というか。萎縮しちゃうというか、敏感に感じて不安が大きい」。
ということで、みゆうさんがアップデートしたいのは…
「不安を感じずに、焼き肉を楽しみたい!」
ヴァギー「こっちですよ~!」
早速、検証スタート!1年ぶりの焼き肉店。さまざまな不安を胸に、入店!
店員「いらっしゃいませ~!」
徳善「お2人さまですか?ちょっとだけお待ちくださいね。」
みゆう「できたら奥のほうがうれしいです。」
ヴァギー「どうかな?ちょっと通路にね。ちょっと物があって・・・。あ、すごい、大丈夫ですか?」
徳善「ちょっといっぺんよけます。」
ヴァギー「すごい、ありがとうございます。」
入店から5分、徳善さんの機転で、希望の席についたみゆうさん。最初の不安はクリア!
みゆう「ありがとうございます」
徳善「いらっしゃいませ」
ヴァギー「焼き肉のにおいする?」
みゆう「はい。お腹空いてきました」
続いての不安ポイントは、食事の準備。
みゆう「黒ウーロン茶。」
徳善「黒ウーロン茶、はい。」
みゆう「ネギ塩上タン。」
徳善「ネギ塩上タン、はい。」
ヴァギー「やっぱ上なのよ。一個ずつ頼むスタイルね。」
飲み物が来るのを待っている時、ヘルパーがバッグから何かを取り出した。
それは、とろみ剤。飲み込む力がほとんどない、みゆうさん。とろみ剤を加えて、飲み込みやすくしている。
一度にたくさん飲めないので、小さめのコップも欠かせない。
みゆうさん、不安を感じながら徳善さんに声をかけた。
みゆう「小さいコップをひとつもらえますか?」
徳善「はい、かしこまりました。」
ヴァギー「グラスがこんなにありますよ。」
徳善「どれにします?」
ちゅう房から持ってきたのは、4種類のコップ。
実は徳善さん、どんな要望にも応えられるよう、食器の種類を社内ミーティングで事前に検討していた!
徳善「集まっていただいて、お疲れ様です。」
パート「ガラスじゃないほうがいいんかな。」
徳善「あー、グラス?」
パート「“取っ手”ついてたほうがいいんかな?」
徳善「あー、“取っ手”な。」
みゆうさんが選んだのは、軽くて透明な、こちらのコップ。
みゆう「これにします。」
徳善「これで、はい。」
みゆう「選択肢というか 自分の中で使いやすいものを選ばせてもらえるのがうれしいな。」
続いては、最大の不安ポイント・食事!
ヴァギー「あ、来たよ~!来たよ~!」
みゆう「うふふ。ヤバい。」
早速、大好物だというネギ塩上タンを焼いていく~。
ヘルパー「返しますね、」
みゆう「え~、ちょっと遅いよ。」
ヘルパー「すいません、ちょっと遅かった!汁がしたたってる。せーの!」
みゆう「うまっ!」
ところが…
ヴァギー「飲み込むのが難しいのね?」
みゆう「難しいです。」
飲み込む力がほとんどない、みゆうさん。食事は、口に入れてよくかんだら、吐き出すのがふつう。しかし…。
みゆう「見られたくないなぁ、って。(お店の人に)申し訳ないじゃないけど、やっぱりきれいなことではないなぁって思うから。」
お店で食事をはき出すのは、とても申し訳ない…。
徳善「ウチでも年配の方とか、かみ切れなくて出される方もいらっしゃるので、それはもう全然。みんなピッてやってたりするので、かみ切れないとか飲み込めないときは全然出してもらったほうがいいと思います。」
ヴァギー「どう?みゆうさん。」
みゆう「知らなかった。そういう人もいるんだなぁって。」
徳善:いてますよ。
ヴァギー「意外と多いんですか?」
徳善「うちの主人も出しますから。」
徳善さんの言葉で、不安が吹き飛んだみゆうさん。最大の関門もクリア!
当事者の声から生まれた小さなアップデート
<スタジオ>
レモン:いかがだったですか?
中川:みゆうさんすごくすてきな方。だけどずっとおっしゃることは、迷惑かけてないかなぁ、とか。
レモン:そうそうそう。
中川:わかんないですよね、ぱっと見だと。
レモン:みゆうさーん!聞こえますかぁ〜?
みゆう:はーい。
レモン:どうですか?今回やってみて、どうやった?
みゆう:おいしかったです。
レモン:よかったですー、よかった。
レモン:徳善さんにコップをお願いしたけども、頼むの申し訳ないなーって思ってたの?
みゆう:(店に)入るだけでもかなり時間を取ってしまってたので、さらにいろいろお願いするのは、気が引けるなって思ってました。
レモン:みゆうさんからね、コップをお願いしますって言われた時、正直どうでした?
徳善:プラスチックのグラスとか、とりあえずこんなもんでいけるかなというのをよりすぐってというか。ちっちゃい目のグラスと見なされるものを全部一応持っていこうかなって、集めて。
あずみん:あれ、すごいいい対応っていうか、選択肢を、自分が選べるように持ってきてくれるって、すごくありがたいなって思います。
レモン:はっきり言って僕は、「テレビ向けの対応やってないですか〜?」っていうのはちょっとあるんですけど、ぶっちゃけどうですか?
徳善:ほかのお客さん、もっとわがまま言いますよと。いや、本当に。ありとあらゆることおっしゃるので、そんなに気を使わなくてもいいですよ、と。逆に。
レモン:(笑)さすが18年の修羅場をくぐってきた方のお言葉やな。
そして、今回の検証を受け、徳善さんのお店では、接客マニュアルを見直した!それは~
従業員:ほかにご要望などありましたら、気軽にお声がけください。
オーダーを受ける際、すべてのお客さんに、この言葉をかけるようアップデート!
女性客:気軽にいろいろ頼めそうだな、って。
男性客:子連れなんで、いろいろ食べる時って気を遣うので、声かけてもらえたら居心地がいいっていうか。
中川:いや、すごくこの一言あるだけで安心しますね。どのお客さんもそうだと思います。うれしい。
みゆう:すごくうれしいです。
レモン:めっちゃうれしそうな笑顔(笑)
みゆう:こういう困っていることがあって、こういう悩みがあって、そういう対話が生まれることが一番うれしいことだなぁっては思います。
レモン:すてきなお言葉ありがとう~!
今日はここまで!これからも世の中の“ふつう”をアップデートするお手伝いをしていきまーす!
※この記事は2022年6月17日放送「#ふつうアップデート焼き肉編(2)」を基に作成しました。情報は放送時点でのものです。