今日のバリバラは、新企画「わたしのあふれ」! 布のシワを、ひとつずつなぞった模様。バナナと、封筒? 不思議なパワーを放つ、これらは、何なんだ??
<番組の内容>
▶︎「あふれ」とは何か
▶︎てるみんさんの「あふれ」-空の写真
▶︎てるみんさんの「あふれ」-お芝居
▶︎ムラキングさんの「あふれ」-妄想恋愛詩
<出演者>
ベッキーさん(タレント)
てるみんさん
圭永子さん
ムラキングさん
レモンさん(番組MC)
玉木幸則(番組ご意見番)
あずみん(番組コメンテーター)
「あふれ」とは何か
<スタジオ>
レモン:私の~。
全員:あ、ふ、れ~。
レモン:私のあふれって何のこと? そう! そちら前のほう見ていただけますか。
これらは、いじめや虐待などを経験した人が創作したもの。トラウマや心の痛みから、生み出さずにはいられなかった表現を、番組では「あふれ」って呼んでみる。「生きてやる」っていうパワーを、私たちに分けてくれるかも。
レモン:ゲストはベッキー。よろしくお願いします。
ベッキー:よろしくお願いします。私も実はね、絵を描いたりするんです。
レモン:らしいね。
ベッキー:そうなの。
レモン:じゃあ今日はね、ちょうどいいかもベッキー!
ベッキー:あら。
個性的なあふれをもつ3人が、スタジオに来てくれた。
てるみん:えー、てるみんです。緊張していますが、とっても楽しみな時間です。
てるみんさんは、家族などを亡くした人を支える「グリーフケア」の団体を運営。自分も母と兄を亡くし、当事者どうし支え合いながら生きてきた。
圭永子:中川圭永子です。実は今日の午前中に舞台の本番がありまして、その衣装のまんま走り込んできました。
圭永子(けえこ)さんは、俳優・ラジオなどマルチに活動中。家族との関係のなかで傷つきを経験した。35歳から、病気で目がほぼ見えなくなっている。
レモン:そして、ムラキングさん!
ムラキング:ムラキングって言います。本名は別にありますが。
ムラキングさんは、地元・浜松市ではちょっとした人気者のおじさん。統合失調症がある。学校でのいじめを経験した。
てるみんさんの「あふれ」-空の写真
レモン:それではまずてるみんさん、あなたのあふれはなんですか。
てるみん:私のあふれは、空の写真です。
ベッキー:なんか来たぞ。
レモン:来た来たー。みんなマスクをして、近くで見てください。
玉木:ちょっと、いこいこ。
てるみんさんが撮りためた1200枚を超える空の写真を、パネルにした。
てるみん:めっちゃ隠れたいって気持ちと、ありがとうって気持ちでいっぱいです。
ベッキー:すごーい。
玉木:特にあの夕暮れの木が生えてるの、シルエットね。
ベッキー:あれいい。
てるみん:うれしい。
レモン:むちゃくちゃええな。
玉木:すごいな。
ベッキー:あたしはね、どこが空の写真なのよって思いきや、グラス越しに映ってる。
レモン:また、そんな難しいとこ。
あずみん:おしゃれ。
てるみん:めっちゃお気に入りです。
ベッキー:あ、やったー。
あずみん:すごーい。
レモン:圭永子さんは、遠くからの方が少し見えるんですよね。
圭永子:はい。視野が狭いのであんまり近いと逆に見えないので、今使ってるのも縮小レンズでちっちゃくして。
玉木:なるほど。
レモン:1番大きい写真がありますがどんな思い入れがありますか。
てるみん:この写真は、龍のかたちが私には見えて、それが兄と関係しているので、ぱっと見た時に兄を思い出したっていうのがあります。
<VTR>
てるみん「こっちが写真です。撮られるのは好きじゃなかったので。今も嫌がってます、たぶん(笑)。やめてくれって」
兄・恭一(きょういち)さんは7歳年上。仲の良いきょうだいだった。
てるみん「ラピュタに出てくるムスカいるじゃないですか。自分のことムスカっていうぐらい、なんかこう、つんけんした感じ。冷たく見せるみたいな感じで」
てるみんさんが19歳のとき、ふたりの関係が変わる出来事が。お母さんが、自ら命を絶った。生前、うつ病だったお母さんを、恭一さんは懸命に支えていた。そのお母さんを亡くし、恭一さんは生きることに苦しみを感じるようになった。
てるみん「兄が、その母、亡くなったときに友人たちに言ってたのが、『もう余生だから』って。これは俺の余生だって。まあ今までが人生のメインだったってことだと思うんですけど」
恭一さんはアルコール依存症になり、てるみんさんに「死ね」などの言葉をぶつけるようになった。てるみんさんは距離を置いて無事を祈ることしかできなかった。その後、恭一さんは自宅でひとり亡くなった。
てるみん「孤独で1人のまま苦しませて死なせたんだって思ったのがすごくつらかった。自分が許せないって気持ちもすごい強いし、自分が死にたいとか、いろんな思いがあふれてきた」
ぐちゃぐちゃの気持ちで、葬儀の準備をしていた頃。ふと空を見上げると、竜のような形の雲があった。恭一さんの生まれ年は辰年、竜の年だった。
「お兄ちゃん?」
てるみんさんは思わず、つぶやいていた。
てるみん「こじつけだとは思うんですけども、私の中ではすごく、たぶん大事なつながりで
来てくれてありがとうって思えるというか、そばにいてくれるんだって」
それから10年。てるみんさんは、何かあるたび、空を見上げて生きてきた。
てるみん「ほんとに、こう、写真を撮ってるって感覚じゃないんですよね。気づいたら撮ってるっていう」
自分の気持ちと向き合うなかで、気づいたことがある。
てるみん「私が自分を責めるってことは、それだけ兄を守りたかったんだなっていう、自分の願いのようなものとつながるっていう感じですね。私はたぶん兄との関係の中でこう、ずっと守ってもらってた側で、それは、母親がうつ病で沈んだときとか攻撃的なときとかに、私にバッてひどい言葉を投げかけられて、部屋で1人で泣いたりしてたら兄が来て、『お前大丈夫か?』って言って声をかけにきてくれてたんです。そうですね…私が生き続けられたのは、たぶん兄がいたからっていうのが大きくて」
てるみん「おし。一緒に見に行こう、じゃあ、空。ね」
朗理「う」
てるみん「今日の空を見に行こう。ほら。あ、ピンクになってきたよ、ちょっと」
亡くなる前は、すれ違っていたふたり。今もてるみんさんは、写真を撮りながら、兄との関係を結び直している。
てるみん「空。空だよ、空」
てるみんさんとの分かち合い
<スタジオ>
あずみん:ピンクの夕焼けになりつつの。その雲が、なんかお兄さんっぽいなって。めっちゃ思って。なんか、あ、ここにもお兄さんおる、あそこにもお兄さんおるって、見つけたら、すごい嬉しくなるなって思いました。
てるみん:それ聞いてると私もめっちゃうれしくなりますね。私はたぶん、見上げることで、なんかちょっとこう、自分から離れようとするところもあったりして。なんかそれで楽になれるっていう感覚もあったなっていう。なんか自分がそこに空っぽになっていくみたいな。
ベッキー:すいません、私も。私も今のすごい共感した。
レモン:ほんと?ちょっとしゃべってー。
ベッキー:昨日すごく落ち込んで。
レモン:あらま。
ベッキー:あ、ちょっと待って、泣きそうになっちゃった。ちょっと待って。なんかね、昨日ね、落ち込んだことがあって。なんか、私も空っぽになりたいと思って。でも昼寝したいと思って。空を見ながら昼寝しようって思ったんですよ。で、空が見える部屋にわざわざ移動したんですよ。それを思い出したっていう話です。
レモン:人のあふれを感じると、こっちまであふれるんかな。ベッキー。
圭永子さんの「あふれ」-お芝居
レモン:続いて圭永子さん。
圭永子:はい、私にとってのあふれはお芝居です。
あずみん:圭永子さんはお芝居と出会って、自分がガラッと変わる経験をしたそうですよ。
<VTR>
圭永子「よいしょ」
男性「やんねんて、ラジオ体操」
圭永子さんが大切にしている時間。それが、地元のNPO法人でのボランティア。ここは、地域のお年寄りなど、いろんな人が行き交う場所。圭永子さんの担当は料理。みんなと協力し合って作っている。
テンギョー「えらい酸っぱなったけど、これどうして?」
圭永子「やー、もう知らん、もう」
圭永子さんは、前はこんなにふうに人と関わることができなかった。
圭永子「(子どもの頃)和歌山で育ったんですけれども、父と母にね、ほんとに大事に大事に育ててもらって。なんですけれども、私が小学校上がる前、幼稚園の年長さんのころに『全員集合』になったんですよ」
そこで知ったのは、両親だと思っていたのは伯母夫婦だったこと。さらに自分には弟が2人いたということ。実の両親は、家業が忙しく、圭永子さんを預けていたの。
圭永子「まだ6歳の子ですよ。ぐらんと世界が変わっちゃって、な、なーんか、えっ、もう今までの和歌山の父と母には甘えちゃいけないんだって、自分で縛っちゃったんでしょうね。すごい今でも覚えてるんですけども、百貨店の食料品売り場でいつものあめちゃん、『圭永子の好きなあめちゃんあるから買うか? 買うたろか』って普通の会話してもらったのに、そのとき私、ふっと閉ざしちゃって。『あ、いらない、きょうはいい』って」
人に心を開くと、あとで傷つく。小学生になった圭永子さんは、思っていることを周りに話さなくなった。クラスメートが何気なく腕を絡めてきたときも、思わず振り払い、理由も言えずに黙っていた。
そんな圭永子さんが変わっていくきっかけが、演劇との出会いだった。その頃テレビで放送していた劇場中継。
圭永子「部屋真っ暗にして、家族誰もいないところでやってましたよ。『ウエスト・サイド・ストーリー』、自分がマリアになって。トニー、トニーとか言って歌ってましたね、それはすごい気持ちよかった。自分じゃない。すごくこう、あ、生きてるなって感じかな。生き生きしてて」
演劇部に入った圭永子さん。高2のとき、転機となる役が回ってきた。それは圭永子さんをイメージした、悩みを抱え込んだ女の子。
圭永子「当て書きなんですよ。だから、私なんですよ」
今、踊っているのは、誰かじゃなく、私。練習しながら、圭永子さんのなかで何かのスイッチが入った。
圭永子「歌ってもいいんや、踊ってもいいんや、出していいんやって。私は私を出していいんやと思って。私、今、中川圭永子になったわと思って」
<スタジオ>
あずみん:圭永子さんに披露していただくのは、「路地裏LADY」。大阪・西成で拾われた赤ん坊エリカの半生を描きます。
圭永子
カッキーン。どストライクで産みました!初産25歳。ワタクシ、エリカは、まぁ、ざっと、あらすじだけ申しますと、えらい数奇な運命やなぁと人様に言われるような人生真っ只中。どうやら生まれつきぼんやりした視界で、今はまったくみえへん。夫も全盲です。結婚したときにあんなに喜んでくれた両親が、子どもができたとたん、泣きながら言いました。『どないすんねん。二人とも見えへんやろ…』そしてこうも言われました。『子どもがかわいそうやろう…』おとんとおかんに手伝ってもらわなあかんのはわかってる。うちのことを思うて愛して心配して言うてくれてんのも、わかってる。けどうちの心がガリッとする。うちは、うちであることで諦めなあかんことがあることが嫌や…。うちは何も諦めたない。せやからこの子にも何も諦めんでええやで、自分でなんでも決めてええ、何でもできるんやでって、言うてやりたい。もしうちに魔法が使えるなら、この子にそんな魔法をあげる。
レモン:うわー、すごい。圭永子さん、ありがとうございます。
ムラキング:僕も。なんか今の状態になる前があって、幼稚園の時だったんですけど。お遊戯会のその一場面だけを自分で考えさせてもらって、それをやったことがあって。でその、やった時に、なんか、なんか、心だけをバーンってぶつけられると思っていて、一時期すごいなんか芸人、役者をやるのが夢だったんですけど、縁がなく、そのまま流れてっちゃったんですけど。自分が変われるって思う瞬間って大切だなって思ってはいて。
レモン:どうですか、圭永子さん。今の言葉を聞いて。
圭永子:えー、ムラキング、役者やったら? おもしろいよ。
ベッキー:スカウトだ。
レモン:あずみん、どうでした。
あずみん:歩けなくなったときにけっこう周りの人に遠慮して。自分を出すっていうのがずっとできなくて。いい子になっとかなあかんとか、すごいそういうことを考えながら生きてて。今、自立生活センターってところで働かしてもらってるなかで、お芝居に出会った圭永子さんと同じように私もいろんな仲間に出会ったことで、自分を肯定できるようになったから。すごい良かったなって、改めて思いました。
レモン:なるほど。
圭永子:なんやろ、うん。いいのよ、ありのままでね。
ムラキングさんの「あふれ」-妄想恋愛詩
レモン:いよいよ来ました。ムラキングさん、あなたのあふれはなんですか?
ムラキング:僕のあふれは恋愛もう…あ、妄想恋愛詩です。
君の犬が怖い
君の家の中でかってる チワワさえも怖いんだ
僕が最初に下手に出たからかな
それとも君をとられるのが 気に食わないのかな
君に近づくとキャンキャン吠える
いつか君とけっこんしたら こいつがついてまわりそう
まあ今のうちから 手なずければいいや
ベッキー:リアルで面白かった。
ムラキング:そうなんです、僕としては、本当に真面目に書いてて、で真面目に書いてるんですけど、みんなが今みたいに笑うんですよ。
レモン:ちょっとアンコールお願いします。
ムラキング:そうですね。
ベッキー:いっぱい聞きたい。
あずみん:もっと聞きたい。
ムラキング:了解です。「初キスはお昼ご飯の味でした」。
レモン:終わり!?
ベッキー:1行!?
<VTR>
ディレクター「こんにちはー。お邪魔します」
ムラキング「どうぞ」
ムラキングさんは、生活保護を受けながら、このアパートで一人暮らし。紙やノートに囲まれてるのが安心だそう。
ムラキング「昔からそのヘルパーさんに、紙だけは触らないでくれってずっと言い続けてて」
窓辺が定位置。1日の大半を、詩を書いて過ごしてる。子どもの頃、学校でいじめを受けていたムラキングさん。自分を主張しなくなっていった。
ムラキング「人と話すのが怖くなるというか。人生こんな感じで終わればいいやみたいな、悲観的にはなってましたね」
ハタチのとき、気持ちを吐き出しやすい方法として妄想恋愛にたどりついた。人間関係のなかで、主張できなかった怒りや悲しみなどを、いったん寝かせる。それを、架空の人間関係に置き換えると、言葉にしやすくなるんだって! なかでもしっくりくるのが、恋愛のシチュエーションだった。
ムラキング「『君との距離は 位置は近く心は遠い』」
ムラキング「そうしないとパンクしそうなんですよ。意外となんか、許容量がないみたいで。生きるすべですかね」
詩がきっかけで、ムラキングさんは、昔の自分からは想像もできなかった日常を送っている。
ムラキング「おはようございまーす」
障害者の自己表現を応援するNPO法人。朝いちばんにやってきて、階段下のひっそりしたスペースをゲット。
スタッフの男性「ムラキング。緊張してんの?」
ムラキング「昨日よりはいい」
男性「昨日よりはいい。了解っす。俺いま、すごい緊張してるよ。だから俺もそんな感じ」
ムラキング「はい了解です」
男性「はい」
スタッフの女性「ムラキングさん人形です。マスコットにしたらかわいいかなと思って、昔作ったやつなんですけど。こう…(押すと音が鳴る)」
ムラキング「ここ来る前までは、ほんとに友だちが少なくて。なんか、話すこともないから。楽っていうかなんだろう、難しくはないという」
午後になると近所のファミレスへ。パソコンを開いて…。
ムラキング「筆記体じゃないですけど、自分フォントみたいなのがすごくあって、パソコンに入れたりとかしてて。それをしないと読めないから」
今は、自分の他にも、詩を楽しんでくれる人がいるんだもんね。お疲れさまです! と思ったら…一心不乱にポテトをぱくぱく。お金のやりくりはギリギリなので、これが晩ごはん。これがムラキングさんの見つけた、自分らしい生活。
ムラキング「昨日、誕生日でした。しにたいな、人生やめたいなとずっと思ってきて、こんなに祝福してくれる人が自分の生活圏外にできるなんて誰が思ったでしょう。今は幸せをかみしめております。皆様これからもよろしくお願いします」
ムラキングさんとの分かち合い~エンディング
<スタジオ>
レモン:ムラキングさん、ありがとうございます。
ムラキング:いえいえ、全然大丈夫です。
圭永子:VTR聞いてて自己肯定感が低いっていうのは、すごく私もわかるなって思って、私はね、自分のことをカタツムリやと思ってた時期があって、共通点いっぱいあるなと思ったんですけど、いや人生上手いことできてて、その頃はしんどかったやろに、今めっちゃ愛されてるし、良かったなと思いましたよ。
ムラキング:ありがとうございます。
てるみん:ちょっと質問してもいいですかムラキングさんに。
レモン:どうぞどうぞ。
てるみん:ムラキングさんは、ずっと死にたいと思ってた間、迎えていた誕生日っていうのは、どんな感じで迎えてたんですか。
ムラキング:誕生日って本当いらないなって思ってた時期が一時期あって。いじめられてたりとかしてたから、その友だちとの希薄感とかっていうのがあって、このまま、寝たら、死ねてたらいいなってすごい思ってた時期はやっぱありました。
あずみん:うーん。
レモン:てるみんさん、この質問はどこから?
てるみん:私、誕生日になるとすごい死にたくなってたんですね。 死にたいっていうか、生きてることが嫌になるというか、つらい。で、それは生まれてきてよかったって思えるまでにものすごい時間がかかっていて、生まれてきた日を喜べたり感謝できるようになるってすごいことだなっていうのを、見てて思いました。
玉木:今日3人の話を聞いてて思ったのは、自分が自分として生きていくための確認作業っていうか、これでええんやって思える営みなんかなって。それは3人だけじゃなくて、僕ら1人1人も実はそういう時間が必要って思ったけどな。
レモン:ベッキーがめっちゃ皆さんの波動を受けてあふれてますが。
ベッキー:いろんな思いが、なんか出てきちゃいました。
あずみん:わかる。
ベッキー:今ね、すごい絵を描きたい気分になった。私が絵を描き始めたのも、絵を描く時間は正解を私が決めていいんですよ。これが100点、これがオッケーっていうの決めていいんです。それ以外の世界だと、こうしなくちゃいけない、あの人はこう思うかもしれないって、人が正解を決めてるって思ってたから。私は、絵を描く時間が自分で正解を決めていい時間だから、すごい好きで、だから、今、絵描きたいです。皆さんのおかげで。
レモン:もう素敵!今日は3人さん、ありがとうございました。たくさんのあふれ。素晴らしかったです。次回もお楽しみにー。みんなあふれようぜい!
あずみん:ありのまま〜!
※この記事は2022年10月21日放送「わたしのあふれ」を基に作成しました。情報は放送時点でのものです。