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    「二つの震災 出会いと再生の物語」

    家族を描いたドキュメンタリーの制作に挑む阪神・淡路大震災で娘を亡くした中北幸さん、富代さん。カメラを手にすることで一歩踏み出そうとする夫婦の日々を見つめる。 1995年の阪神・淡路大震災で中北幸さん、富代さんは長女・百合さんを亡くした。悲しみの中で建築家の夫は元の場所に自宅を再建した。2年前、富代さんは東日本大震災の遺族のドキュメンタリーに出会う。震災で家を失った主人公の男性は息子が帰れるよう自ら自宅を再建した。その姿に夫を重ね合わせた富代さんは、自分たちの生き様を作品に残したいと考える。カメラを手にすることで一歩を踏み出そうとする夫婦の日々を見つめる