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    「双葉から遠く離れて 10年」

    初回放送日: 2021年3月7日

    東日本大震災後、全町避難が唯一いまも続く福島県双葉町。10年前、原発を抱える町は200キロ離れた埼玉県の廃校に役場ごと避難した。その時から映像記録が始まった。 東日本大震災後、「全町避難」が、唯一いまも続く福島県双葉町。福島第一原発を抱える町は10年前200キロ離れた埼玉県のある廃校へ役場ごと避難した。廃炉と除染が続くなか、町は除染土壌を保管する中間貯蔵施設を受け入れた。年月が経ち、町民は全国42都道府県へ散り散りとなった。そんな中、町は線量が低減した地域へ帰還する計画を打ち出す。「最も遠くに避難した町」の10年の軌跡を描き出す。