「近藤さんのよせ書き フィリピン 戦場で拾われた記録」

    初回放送日: 2021年12月30日

    今から76年前、フィリピンの戦場で拾われた一冊の「よせ書き」。贈られた「近藤さん」とは、どんな人物だったのか。よせ書きの情報を頼りに、近藤さんをたどる物語。 太平洋戦争末期、日本軍とアメリカ軍による激しい戦闘が繰り広げられたフィリピン・ルソン島。その戦場で1人のアメリカ兵が日本兵のものと思われる「よせ書き」を拾った。職場の仲間から贈られた「よせ書き」には、見事なデッサンとともに激励の言葉が記されていた。しかし、そこには「近藤」という姓だけが書かれていて、誰のものかは分からなかった。よせ書きの情報を頼りに、近藤さんをたどる物語。