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    「福島 幻の銘酒 十年目の復活」

    東日本大震災で失われた「幻の銘酒」が10年ぶりに復活する。「酒造りで故郷の人と人をつなぎたい」と復活に奔走してきた杜氏と、地酒を待ち続けてきた人々の姿を描く 福島の浪江町で愛されてきた地酒「磐城寿」(いわきことぶき)。東日本大震災で酒蔵が流され、味を支える酵母も失われてしまった。しかし杜氏の鈴木大介さんは、故郷のコメと水を使って「磐城寿」をもう一度作り上げようと決意。10年目の今年3月、ついに酒蔵の再建を果たし、浪江産の「磐城寿」を出荷できることになった。「もう一度故郷の絆を取り戻したい」という鈴木さんの思いと、地酒の復活を待ち続けた人々の姿を描く