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    「少年たちの連合艦隊〜“幸運艦”雪風の戦争〜」

    太平洋戦争を通して数多の激戦を生き抜き「海軍一の幸運艦」と呼ばれた駆逐艦「雪風」。その雪風に乗り込んだふたりの少年兵の証言をもとに連合艦隊の終えんを描いていく。 駆逐艦「雪風」は、太平洋戦争が始まる前の年に完成し、開戦初頭の南方作戦から、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、そして戦艦大和の沖縄特攻まで、主だった海の戦い全てに参加しながらほとんど無傷で生き抜いた。その雪風には、14歳で海軍を志願し、雪風艦上で出会い、のちに固い友情で結ばれるふたりの少年兵がいた。それぞれに夢や誇りを抱いて雪風に乗り込んだ彼らは、極限の戦場で何を見たのか。迫真の証言でつづる。