シカゴ・リリック・オペラの所属歌手として活躍しヨーロッパではウィーン交響楽団、ニュルンベルク交響楽団やミュンヘン放送響などと共演。各地の音楽祭にも出演している。 シカゴ・リリック・オペラの所属歌手として活躍しヨーロッパではウィーン交響楽団、ニュルンベルク交響楽団やミュンヘン放送響などと共演。各地の音楽祭にも出演している。【演奏】大西宇宙(バリトン)村上寿昭(ピアノ)【曲目】ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ(ラヴェル)歌劇「スペードの女王」から「あなたを愛しています」(チャイコフスキー)ほか【収録】2021年1月26日すみだトリフォニー小ホール
国際ミトロプーロス声楽コンクール2003で最高位入賞。オペラのほか、オーケストラとの共演、リサイタルなどでも活躍を続ける。自身のプロデュース公演も行う 国際ミトロプーロス声楽コンクール2003で最高位入賞。オペラのほか、オーケストラとの共演、リサイタルなどでも活躍を続ける。自身のプロデュース公演でも注目を集める。【演奏】林美智子(メゾ・ソプラノ)石野真穂(ピアノ)【曲目】朧月夜(岡野貞一)赤とんぼ(山田耕筰)落葉松(小林秀雄)旅のこころ(加藤昌則)恋のかくれんぼ、昨日のしみ(武満徹)ほか【収録】2020年11月18日 めぐろパーシモン小ホール
パリのノートルダム大聖堂オルガニスト、オリヴィエ・ラトリーが奏でるパイプオルガン。再建への道を歩む大聖堂への思いをインタビューで語る。 【曲目】教区のためのミサ曲から(クープラン) 歌劇「リエンチ」から祈り「全能の神よ」(ワーグナー作曲/ラトリー編曲) ほか 【演奏】オリヴィエ・ラトリー(オルガン) 【収録】2023年6月27日 すみだトリフォニーホール 大ホール(東京都)
ムソルグスキーの傑作「展覧会の絵」のオルガン版をお送りする。演奏は東京藝術大学教授の廣江理枝。両手足を駆使した超絶技巧、荘厳な音色で描かれる“音の絵画”は必見。 【曲目】パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582(バッハ)、組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー/ギユー) 【演奏】廣枝理枝(オルガン) 【収録】2022年10月19日 愛知県芸術劇場コンサートホール 【出演者プロフィール】廣江理枝(ひろえ・りえ)・・・東京藝術大学教授。フランスのシャルトル国際オルガンコンクールでアジア人として初優勝するなど数多くの受賞歴を持ち、国際的に活躍する実力派。
国内外の一流演奏家のリサイタルを、豊富なラインナップでお送りします。