ニュース速報

    「豊かになるとは 平清盛〜清盛流イノベーション〜」

    上にも下にも心を配り、国の実質上のトップ・太政大臣に上り詰めた平清盛。その野望はとどまることなく、中国との貿易による経済改革を実行。果たしてその知恵と結末とは?平清盛が権力を握った当時、天皇や貴族たちの経済を支えていた荘園運営が行き詰まり、財政は火の車。そこで清盛は、宋との貿易で国を豊かにする挑戦を始める。ところが貴族たちが抵抗した。中国の文物を珍重する一方、中国人と会うと「けがれる」というのだ。清盛は、私財を投じて、現・神戸港を改修、貿易を始める。飢きんや疫病など社会不安が渦巻く時代、「経済」による改革で日本を豊かにしようとした清盛の知恵とその結末は?