「“玉砕”の島を生きて〜テニアン島 日本人移民の記録〜」

初回放送日: 2021年8月28日

戦前サトウキビ栽培のため多くの日本人移民が暮らしたテニアン島。太平洋戦争中の昭和19年夏、米軍が上陸して島の日本軍は全滅。移民たちは、次々と集団自決に追い込まれた。親しい者同士で命を絶った壮絶な体験。生き残った家族が生涯抱え続けた苦悩―。重い記憶を背負った人々を20年以上にわたり取材し、遺言ともいうべき証言をもとに極限の戦場を描いた記録。放送文化基金賞優秀賞、ギャラクシー賞優秀賞ほか受賞。