「侍従長が見た 昭和天皇と戦争」

初回放送日: 2022年8月6日

太平洋戦争中、昭和天皇の動向を健康状態まで克明に記した侍従長がいた。海軍大将の百武三郎。開戦当初、戦勝に「天機麗しい」としたが、ミッドウェー海戦の敗北で天皇は衝撃を受ける。短波放送など海外情報も、定期的に進講を受けたことも明らかになった。ガダルカナルの戦いで対立する陸海軍に協力を求めるが戦局は悪化。敵に一撃を与えた上での講和を模索していく。初公開の百武三郎日記を軸に昭和天皇と側近たちの戦争に迫る。