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選「さくら十二の物語」

南から順に開花の便りが届く「桜」。日本人は、春の訪れを告げるこの花を心躍らせて待ち、特別な思いで出迎える。そこには桜の数だけ、物語がある。集落の名前まで「さくら」に変えて愛(め)でる村、桜は山の守り神。“花迎え”と言われる準備からお客をもてなす“花の宴”まで、一流の趣味で彩られた京都の花見。戦争で亡くなった村人たちのために2000本の桜を植えてきた男。桜を愛でる人々の知られざる物語。2014年放送