新日本風土記
番組オープニングの最後で、老夫婦が歩いている映像に写っている「桜」はどこにありますか?
番組のオープニング映像の最後にでてくる桜は「落合の醍醐桜」です。 場所:岡山県真庭市別所2277番地 お問い合わせ:真庭市落合振興局地域振興課 TEL 0867-52-1111
番組のテーマ曲について教えてください。
番組テーマ曲 曲名:あはがり 詞・唄:朝崎 郁恵 1935年、鹿児島県奄美・加計呂麻(カケロマ)島生まれ。 奄美諸島で古くから唄い継がれてきた奄美島唄の唄者(ウタシャ)。本来の奄美島唄の伝統を守りつつ、坂本龍一やUAを始め数多くのアーティストと共演しながら、世界中の様々な楽器で唄い続けている。 編曲:吉俣 良 1959年、鹿児島県生まれ。 作曲・編曲家としての活動のほか、近年はソロアーティストとしての活動の場を広げている。NHK大河ドラマ「篤姫」や『江~姫たちの戦国~』も担当 ジャンルの異なる二人が共演、独特な世界へと誘います。 ※「あはがり」とは奄美の島言葉で「すべてがあかるい」という意味です。 ※CDはテイチクレコードから発売中です。 品番「TECA-12345」 定価:¥1,143+税 マキシシングル4曲入 1.あはがり 2.阿母(あんま)3.花ぞめ 4.あはがり(カラオケ) ※音源は、インターネットからも入手できます。 amazon music、レコチョクなど
テーマ曲の歌詞と意味を知りたいのですが。
「あはがり」 唄:朝崎郁恵 作詞:朝崎郁恵 作曲:奄美民謡 編曲:吉俣良 浮き世…仮島に 何時(いてぃ)がでぃむ 居らりゅむぃ 情けあれぃよ 仮那(かな) くぬ世ば うさむぃれぃがでぃ 節や水車めぐりあわそ てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ いきしゃん くとぅあてぃむ 天と大地や てぃきぬあはがりし たましゃ うどぅてぃ (意訳) この世は神様からいただいた仮の世 いつまでとどまって居られましょうか 命を敬い生きていきなさい この世の生をなし終えるまで 時はめぐる 水車のように だからまためぐり会える 月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす どのようなことがあろうとも 天と大地の間 月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす
いつから放送していますか。
A.2011年4月にレギュラー番組として放送を開始しました。 (2023年3月末までに333本のテーマで放送済み)
2019年3月までのバックナンバーについて教えてください。
2019年3月までのバックナンバーはこちらになります。 (※2019年4月以降のバックナンバーは「過去のエピソード」をご覧ください。) <2011年度> 城 十二天守への旅(日本の城シリーズ PartⅠ)(2011/4/1)/美の城 戦の城(日本の城シリーズ PartⅡ)(4/1)/京都 色いろ(4/8)/知床(4/15)/琵琶湖(4/22)/花園(5/6)/出雲(5/13)/こんぴらさん(5/20)/近代建築 夢のかたち(6/3)/あの街この街 路面電車(6/10)/諏訪(6/17)/人形 愛し愛され(6/24)/富士山(7/1)/宮島(7/15)/いつもそこに、塔(7/22)/阿波おどり(8/5)/妖怪~日本の闇の物語~(8/19)/遠野(9/2)/桜島(9/9)/雲仙・島原(9/16)/仁淀川(9/30)/ヨコハマ伝説(10/7)/軽井沢(10/14)/いざ鎌倉(10/21)/松島(10/28)/東京の夜(11/11)/仏像の京都(11/18)/コメの旅 イネの道(11/25)/雪の夜(12/9)/ふぐ(12/16)/スペシャル 雪の夜(1/1)/スペシャル 手の国にっぽん 名品名匠への旅(1/6)/列島縦断“聖地”の旅(1/13)/奥能登(1/20)/大阪 生野コリアタウン(2/3)/秩父山中 里物語(2/17)/角館(2/24)/城 戦の跡 夢の跡(3/9) <2012年度> 桜前線の旅(4/6)/吉野 熊野(4/13)/蔵王(4/27)/城 十二天守への旅(5/11)/東京下町 味わい春の旅(5/18)/神話の森 中国山地(5/25)/祖谷 大歩危(6/8)/京都 洛西 嵐電慕情(6/15)/浅草(6/22)/鳥取砂丘(6/29)/草津(7/13)/瀬戸大橋(7/20)/うどん(7/27)/奥の細道(8/31)/木曽(9/7)/郡上八幡(9/21)/日光(9/28)/沖縄 国際通り(10/12)/東北の秋(10/19)/終着駅(10/26)/日本列島 だしの旅(11/2)/伊豆 天城越え(11/9)/函館(11/16)/奈良(11/30)/唐津(12/21)/スペシャル東北 秋の実り 冬の恵み(2013/1/2)/湘南(1/11)/佐渡(1/18)/東北の冬(1/25)/尾道(2/1)/高知 神々と棲む村(2/8)/別府(2/15)/越前の冬(2/22)/東北の春(3/1)/大阪 法善寺界隈(3/15)/尾瀬(3/29) <2013年度> 伊勢(4/5)/桜前線の旅(2013)(4/12)/祇園(4/19)/駅弁(4/26)/霧島連山(5/10)/にっぽんの犬(5/17)/川越(5/24)/長崎(6/7)/会津(6/14)/倉敷(7/5)/京都 鴨川(7/19)/屋久島(7/26)/花火(8/23)/九十九里(9/13)/大阪 通天閣と新世界(9/20)/南国土佐(10/4)/鯖街道(10/11)/津軽(10/18)/月の夜(10/25)/阿蘇(11/1)/鮎(11/15)/長崎の島々(11/22)/小豆島(12/6)/鳴門(12/20)/三陸鉄道(2014/1/10)/山あり谷あり神様あり(1/17)/筑波(1/31)/白川郷(2/7)/出羽三山(2/28)/北海道 野付(3/7)/埼玉 武蔵野 みどりの国(3/14)/さくら 十二の物語(3/28) <2014年度> 金沢(4/4)/京都 すぐそばに源氏物語(4/11)/広島 七川 春模様(4/25)/城﨑温泉(5/2)/川崎(5/23)/京都 清水界隈(6/6)/関門海峡(6/20)/寿司(7/4)/日本橋(7/18)/神楽坂(7/25)/箱根(8/22)/水都大阪(9/5)/博多(9/19)/奥の細道 北陸路を行く(10/3)/越中八尾 風の盆(10/17)/鳥取 大山(10/24)/多摩川(10/31)/生駒山(11/7)/伊勢志摩の海(11/21)/南アルプス(11/28)/高野山(12/5)/国東半島(12/12)/サンパウロ(12/26)/四国遍路(2015/1/9)/温泉三昧(1/23)/廃墟(1/30)/漬物(2/13)/男鹿(2/20)/吉野川(2/27)/小樽(3/6)/玄界灘(3/20)/房総 花物語(3/27) <2015年度> 上野(4/3)/飛鳥(4/10)/新潟 山古志(4/24)/善光寺(5/8)/福島 三春(5/29)/萩 津和野(6/12)/神戸(6/19)/皇居界隈(6/26)/名古屋めし(7/17)/お化け屋敷(7/24)/富良野 夏(9/4)/ 東京の夜(9/11)/新大久保(9/25)/那須(10/2)/讃岐(10/16)/上高地(10/23)/首都高(10/30)/熊野古道 伊勢路(11/13)/沖縄の海(11/20)/四天王寺(12/11)/みかん(12/18)/船橋(12/25)/京都 西陣(2016/1/8)/奄美(1/15)/長崎の教会(1/22)/高千穂(2/26)/横須賀(3/4)/熱海(3/18)/津軽海峡(3/25)/永平寺(4/1) <2016年度> 山陰海岸(4/15)/SL(4/29)/常磐線(5/13)/山ものがたり(リメイク)(5/20)/すすきの(5/27)/しまなみ海道 島物語(6/10)/筑豊(6/24)/ブラジルタウン大泉町(7/22)/宝塚(8/5)/小笠原諸島(8/26)/秋葉原(9/9)/北九州(9/30)/案山子(10/21)/瀬戸の島々(10/28)/蕎麦(11/4)/十勝(11/11)/飛騨高山(11/18)/湯布院(12/2)/渡し舟(12/9)/新宿 花園神社界隈(12/16)/丹後(1/6)/豆腐(1/13)/北酒場(1/27)/奥会津・檜枝岐(2/3)/成田(2/17)/堺(2/24)/浜松(3/10)/花紀行(3/24)/北越冬物語(3/31) <2017年度> 隅田川(4/7)/種子島(4/14)/伊豆大島(4/28)/水の旅 潤いの道(5/12)/知多半島(5/26)/松本(6/16)/武蔵野(6/23)/京都 青春物語(6/30)/若狭湾(7/7)/四国山地(7/28)/うなぎ(8/25)/鳥海山(9/15)/仙台(9/22)/対馬(10/6)/八ヶ岳(10/20)/実りの秋(11/3)/山口(11/17)/利根川(12/1)/淡路島(12/15)/丸亀(12/22)/石狩川(2018/1/5)/八戸(1/19)/有明海(1/26)/宇和島(2/2)/黒潮(2/16)/熊本(2/23)/岩手山(3/2)/比叡山(3/9)/横浜中華街(3/16)/渡良瀬川(3/30) <2018年度> ハワイ 第1回(4/6)/ハワイ 第2回(4/13)/太郎の国(5/4)/古事記への道(5/25)/鬼(6/15)/沖縄のうた(6/22)/釜石(7/6)/明治維新への旅 第一回(7/27)/明治維新への旅 第二回(8/3)/あの世 この世(8/10)/いつもでない一日(8/31)/佃・月島(9/14)/下北半島 夏(10/5)/八丈島(10/26)/風と煙と蔵の味(11/16)/そこに健さんがいた(11/23)/麻布十番(12/14)/演歌(12/21)/沖縄 やんばるの森(2019/1/11)/十津川村(1/25)/新橋ビル物語(2/1)/不知火海(2/15)/釜ケ崎(2/22)/道物語(3/15)/喜多方(3/29)