クローズアップ現代

北海道東部に広がる日本有数の酪農地帯を、一頭のヒグマが跋扈している。そのヒグマは４年で６５頭の牛を襲い、３１頭を殺してきた。北海道庁は被害現場「オソツベツ」と残された幅「１８センチ」の足跡から「ＯＳＯ１８」と命名。捕獲を試みてきたが、いまだ実現していない。罠をかいくぐる高度な知能、獲物に執着しない行動の謎。ハンターや研究者の分析から、浮かび上がるこれまでと異質の巨大ヒグマの“正体”とは―。

資産のない人たちに多額の借金をさせて不正な投資へ導く“借金投資”。５月の第１弾の放送後に寄せられた情報をもとに、さらに取材を進めると、さらなる闇が見えてきました。

21歳の誕生日のエリザベス女王 “自分の人生すべてをかけて奉仕する”と語ったスピーチ

【エリザベス女王 貴重映像】1953年6月2日 午前11時15分からロンドンのウエストミンスター大寺院で行われた戴冠式の様子です。

【エリザベス女王 貴重映像】1975年5月に来日された際、昭和天皇と再会し皇居でスピーチをしました。

【エリザベス女王 貴重映像】1975年5月に来日。その際、歌舞伎などの鑑賞、NHK大河ドラマ「元禄太平記」のスタジオなどを見学しました。

【エリザベス女王 貴重映像】1975年5月に来日。オープンカーで帝国ホテルから国立劇場までパレードをし、沿道の多くの人から歓迎を受けました。

【エリザベス女王 貴重映像】1953年6月2日 午前11時15分からロンドンのウエストミンスター大寺院で行われた戴冠式の様子。

【エリザベス女王 貴重映像】1926年4月21日に後にジョージ6世となるアルバート王子の長女として生まれた、女王エリザベス2世。

2022年7月13日「その“誤解”が危ない!“熱中症”対策最前線」の放送直前にライブ配信を行いました。気象予報士・斉田季実治さんに「今年の夏の暑さについての質問」に答えてもらいました。

あなたの周りに｢らしさ｣の押しつけ、ありませんか？ 第２弾は｢男らしさ｣。 タテ型コンテンツで動画を作ってみました。

あなたの周りに｢らしさ｣の押しつけ、ありませんか？ 第１弾は｢女らしさ｣。 こちらは従来のヨコ型動画です。

あなたの周りに｢らしさ｣の押しつけ、ありませんか？ 第１弾は｢女らしさ｣。 タテ型コンテンツで動画を作ってみました。

ロシアによる侵攻を受け、激戦地となったウクライナ・マリウポリ。ロシア側による市民の“連行”、“選別”が行われている実態とは？証言から探ります。 （4月19日放送「クローズアップ現代」より）

今年、放送開始から30年目を迎える報道情報番組「クローズアップ現代」。4月4日（月）　夜7:30から、新キャスターに桑子真帆アナウンサー、新ナレーターに豪華声優陣など第一線で活躍するプロフェッショナルたちを迎え、全く新たな形でスタートします。番組が目指すのは“心に刺さるジャーナリズム”。これまで培ってきた取材力と全国・全世界のネットワークを武器に「クロ現にしか生み出せない」ジャーナルな企画をお届けします。

2021年4月から「クローズアップ現代＋」のキャスターを担当した、井上裕貴アナウンサーと保里小百合アナウンサー。番組を離れるにあたって皆さんへのメッセージです。

戦後を代表する詩人・茨木のり子。死後16年が経つ今も、詩集の重版が相次ぎ、世代や国境を越え人々を魅了しています。女優の志田彩良さんも茨木の詩に強くひかれている若者の1人です。「倚りかからず」「自分の感受性くらい」「汲む」の3編を朗読しました。

国際宇宙ステーション滞在中の前澤友作さんにインタビュー。宇宙での生活は？見える景色は？今感じていることは？ 放送に入りきらなかったトーク含む特別版！