ニュース速報
逆転人生
どん底からはい上がった人々の、真実の物語
2020年9月16日(水) 更新
- 今回の主人公は、東京電力の元社員3人
- 福島の人たちと東電マンの知られざる交流に…
- 東日本大震災から10年、東電マンたちの思いとは
- かつて東電で働いていた丸山さん、思わず涙が…
「あの日“加害者”になった私 東電社員たちの10年」
原発事故後、賠償や除染などのため福島に赴任した3人の東京電力社員たち。被災者の怒りや悲しみに触れ、苦悩しながら奮闘した10年間。山里・丸山桂里奈が涙した物語。 原発事故で暮らしが一変した福島に、賠償や除染のため赴任した3人の東電社員たち。賠償相談窓口で浴びせられた罵声。基準超えの放射性物質が検出された農村の現実。3人の東電マンは、被災者の怒り、悲しみ、優しさに触れながら、復興のために全力で走り続けた。彼らはやがて、福島の人々と固い絆で結ばれるようになる。かつて東電社員として福島第一原発で働いていた丸山桂里奈さんをゲストに迎え、10年間の物語を見つめる。
見逃し配信
河北麻友子が入社を熱望!?コロナ禍で売上ゼロに落ち込んだベンチャー企業。わずか4か月でV字回復、過去最高益。ピンチをチャンスに変えた、目からウロコの秘策とは? 観光レジャーの予約サイトを運営し、急成長していたベンチャー企業。新型コロナウイルスの影響で売上はゼロに、投資家からも見放された。しかし経営者の山野智久さんは、「事業を継続し、一人も解雇しない」と決意。社員を一時的に出向させる新たな仕組みを作りあげた。さらにコロナ禍で生まれたあるビジネスチャンスに気づき、売上ゼロからわずか4か月でまさかの過去最高益を達成。吉村崇、河北麻友子も驚いた電光石火の逆転劇。
今回の主人公は、東京電力の元社員3人
福島の人たちと東電マンの知られざる交流に…
東日本大震災から10年、東電マンたちの思いとは
かつて東電で働いていた丸山さん、思わず涙が…