ニュース速報
逆転人生
どん底からはい上がった人々の、真実の物語
Sep 16, 2020(We) 更新
- 今回の主人公は、東京電力の元社員3人
- 福島の人たちと東電マンの知られざる交流に…
- 東日本大震災から10年、東電マンたちの思いとは
- かつて東電で働いていた丸山さん、思わず涙が…
「あの日“加害者”になった私 東電社員たちの10年」
原発事故後、賠償や除染などのため福島に赴任した3人の東京電力社員たち。被災者の怒りや悲しみに触れ、苦悩しながら奮闘した10年間。山里・丸山桂里奈が涙した物語。 原発事故で暮らしが一変した福島に、賠償や除染のため赴任した3人の東電社員たち。賠償相談窓口で浴びせられた罵声。基準超えの放射性物質が検出された農村の現実。3人の東電マンは、被災者の怒り、悲しみ、優しさに触れながら、復興のために全力で走り続けた。彼らはやがて、福島の人々と固い絆で結ばれるようになる。かつて東電社員として福島第一原発で働いていた丸山桂里奈さんをゲストに迎え、10年間の物語を見つめる。
見逃し配信
レディー・ガガにポール・マッカートニーも大好きな日本の豆腐。実はかつてアメリカ人が嫌いな食べ物ナンバーワンだった。大逆転させた一人の日本人営業マンの爆笑奮闘劇! アメリカ人が大嫌いだった豆腐を大人気健康食品に育てた営業マン・雲田康夫さんの逆転劇。1985年、雲田さんは豆腐をアメリカに広めるべく渡米したが、大豆を食べる習慣のない当時のアメリカ人にとって、豆腐は変なにおいのする不気味な食べ物だった。しかし雲田さんは奇想天外な営業戦略を次々と打ち出し、販売網を広げていく。そしてアメリカでの豆腐人気に火をつけたのは、あのファースト・レディのまさかの一言だった。
今回の主人公は、東京電力の元社員3人
福島の人たちと東電マンの知られざる交流に…
東日本大震災から10年、東電マンたちの思いとは
かつて東電で働いていた丸山さん、思わず涙が…