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逆転人生
どん底からはい上がった人々の、真実の物語
2020年9月16日(水) 更新
- “史上最大の番狂わせ”と言われるラグビーW杯2015、日本VS南アフリカ。
- スポーツ心理学者の荒木香織さん。当時、ラグビー日本代表でメンタルコーチを務めた。
- 当時の監督や選手たちが率直な胸の内を語ってくれた
- 日常生活でも役立つ!心を鍛えるヒントが満載
「史上最大の番狂わせ 逆転トライ生んだ立て役者」
ラグビーW杯2015で起きた“史上最大の番狂わせ”。劇的な逆転トライが生まれた陰には、日本代表選手の“心”を鍛えた女性コーチの、知られざる人生の逆転劇があった。 日本代表が、劇的な逆転トライで南アフリカに勝利した2015年のラグビーW杯。当時の選手や監督が「功労者」と感謝するのが、スポーツ心理学者の荒木香織さん。荒木さんはメンタルコーチとして代表チームを支え、選手たちの心を鍛えあげた。実は荒木さんには、かつて大一番で失敗し、緊張との向き合い方に悩まされた過去があった。スポーツ史に残る逆転劇に秘められた、人生の逆転劇を紹介。大舞台に強くなりたい方、必見です!
写真:ロイター/アフロ
見逃し配信
熱血先生と生徒たちの逆転劇に、前田裕二・朝日奈央が感動!育児放棄された少年、シングルマザーになった17歳。子どもの貧困に立ち向かう大阪・西成高校の挑戦を描く。 親から子への「貧困の連鎖」が問題となっている大阪・西成。この地域の子どもが多く通う府立西成高等学校はいま、学びを守ろうとする先生たちの取り組みが熱い注目を集める。その名も「反貧困学習」。生徒が貧困と向き合い、そこから抜け出すための具体的な術を学ぶ特別授業だ。深刻な教育困難校だった西成高校は、この授業をきっかけに非行や中退が激減し生まれ変わった。驚きの授業風景、そして先生と生徒の涙の逆転を描く。
“史上最大の番狂わせ”と言われるラグビーW杯2015、日本VS南アフリカ。
スポーツ心理学者の荒木香織さん。当時、ラグビー日本代表でメンタルコーチを務めた。
当時の監督や選手たちが率直な胸の内を語ってくれた
日常生活でも役立つ!心を鍛えるヒントが満載