番組で紹介した作品の作り方を動画でご覧いただけます。(※放送日から2週間公開。アンコール放送回の動画はありません)
すてきにハンドメイド
最新情報
- 2020年度パートナーシップキルトの完成品はこちら💕2020年12月25日
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はぎれを縫い合わせるキルトの手法「パッチワーク」は、針と糸さえあれば手縫いで気軽に楽しめるのが魅力。今回は、昔から親しまれてきたパッチワークパターンのひとつ「ワシントンの歩道」を取り入れた、サコッシュを作ります。講師は、洗練されたデザインとセンスのよい布使いにファンが多いパッチワーク・キルト作家の小関鈴子さん。
見逃し配信
- Eテレ1月21日(木) 午後9:30 〜 午後9:55
はぎれを縫い合わせるキルトの手法「パッチワーク」は、針と糸さえあれば手縫いで気軽に楽しめるのが魅力。今回は、昔から親しまれてきたパッチワークパターンのひとつ「ワシントンの歩道」を取り入れた、サコッシュを作ります。講師は、洗練されたデザインとセンスのよい布使いにファンが多いパッチワーク・キルト作家の小関鈴子さん。
この番組について
編み物・ソーイング・刺しゅう・・・「すてきにハンドメイド」は、そんな手作りの楽しさをわかりやすく伝える番組です。毎回、ハンドメイド各分野の第一線の講師を招き、番組のために考えていただいた、魅力あふれる作品作りを楽しくお伝えします。自分のために、そして、大切な家族や友人のために、世界でたったひとつのアイテムを作ってみませんか?
司会 洋輔 (手芸家・デザイナー)
両親(勝野洋・キャシー中島)、姉2人とともに富士山のふもとの御殿場の自然の中で中学卒業までを過ごす。高校1年の時に大林宣彦監督に抜擢されてテレビドラマに出演し、俳優として活動を始める。幼少のころから手先を動かすことが好きで、手芸全般に興味を持ち、大学を中退して2004年文化服装学院ファッション工芸科に入学し、帽子製作を学ぶ。2010年渡仏。エコール・ルサージュで刺しゅうを、その後エコール・ド・サンディカで被服全般を学ぶ。2015年に帰国し、現在は手芸家、デザイナー、タレントとして活動中。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 皆さん、こんにちは、洋輔です。 僕は母の影響もあって、幼い頃から手芸に囲まれて生活してきました。 テーブルの上にはキルトやニット、刺しゅうなどがいつも置いてあって、母の見よう見まねで手芸を始めたのを覚えています。大きくなってからも手作りは僕にとって生活の一部。手作りの楽しさ、作っている時間の幸せを、番組を通して皆さんと共有できればと思っています。まだまだ知らない奥深い手作りの世界。皆さんと一緒に発見していくのがとっても楽しみです。
司会 東尾理子 (プロゴルファー)
8歳でゴルフを始め、アマチュアプレイヤーとしてのキャリアをスタート。高校生のころから活躍の場は日本だけにとどまらず、トップ・アマとして1994年に「全米女子アマ」でベスト8入り。 翌年には、米国フロリダ大学に留学。大学卒業後はプロゴルファーとして米女子ツアーや日本のツアーで活躍。現在は、プレーヤーの枠にとどまらず、試合の解説やレポーター等の分野でも活躍しているほか、チャリティー事業にも積極的に参加し、ゴルフ以外のテレビ番組やCM出演でも活躍中。1男2女の子育て中。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 小さなころ、母が手編みのセーターやベスト、いろいろな物を作ってくれました。ハンドメイドって世界に1つだけの特別感と、手作りにしか出せない温もりがありますよね。番組で皆さんと一緒に、そんなすてきな温かい時間を過ごせるのを楽しみにしています。子育てをしているとなかなか自分の時間が作れませんが、子どもたちのためにお気に入りのものを作れたらいいなと思っています。将来子供たちと一緒にハンドメイドができる日を楽しみに、すてきな作品作り、たくさん挑戦したいです。
出演 宮川花子 (漫才師)
大阪市出身。漫才師になる前は、大阪府警城東警察署交通第一係勤務。NHKでは、「バラエティー生活笑百科」にも出演。漫才コンビ宮川大助・花子では、平成22年度(第61回)文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。平成29年11月に紫綬褒章受賞。4月9日が結婚記念日。趣味は手芸(編み物)、イラスト。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 私は編み物、特にニットが大好きですが、この番組を通じて、自分の物を作ることの楽しさを改めて学びました。一緒に手作りすることを楽しみましょう!
出演 奥野史子 (バルセロナ五輪シンクロメダリスト、スポーツコメンテーター)
京都府出身。 バルセロナ五輪シンクロメダリスト、スポーツコメンテーターとして、さまざまな番組に出演。2002年、当時陸上100メートル日本代表選手、朝原宣治氏と結婚。現在は三児の母。京都市教育委員や日本水泳連盟・アスリート委員に就任し、社会貢献にも務めている。NHKでは、NHK-FM「眠れない貴女へ」にも出演。趣味は音楽鑑賞、スポーツ観戦、読書。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 私が選手の頃、水着はすべて母の手作りでした。原点は、すべてハンドメイドです。過去から未来へ、母から子へ、これからももっと手作りを楽しんでいきたいと思います。
司会 牛田茉友 (NHKアナウンサー)
大阪府出身。「日曜討論」「らららクラシック」「チョイス@病気になったとき」などの司会を担当。趣味は、クラシック鑑賞、落語や歌舞伎の鑑賞など。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 母が、昔、洋裁を習っていました。子どもの時・・・ちょっとしたお出かけの時に着ていたサマードレス。ピアノの発表会の時のドレス。今思えば、それらは全て母が作ってくれていました。そんなふうに、その時々に必要なものを誰かに作ってあげられる技術があるのは、とてもすてきなことだと思います。私自身はハンドメイド超初心者で、おぼつかないところもたくさんあると思います。しかし番組では、初心者でも挑戦できるものもたくさんご紹介していますので、私自身も楽しみながら、ハンドメイドの面白さをみなさんと共有できたらと思っています。
司会 洋輔 (手芸家・デザイナー)
両親(勝野洋・キャシー中島)、姉2人とともに富士山のふもとの御殿場の自然の中で中学卒業までを過ごす。高校1年の時に大林宣彦監督に抜擢されてテレビドラマに出演し、俳優として活動を始める。幼少のころから手先を動かすことが好きで、手芸全般に興味を持ち、大学を中退して2004年文化服装学院ファッション工芸科に入学し、帽子製作を学ぶ。2010年渡仏。エコール・ルサージュで刺しゅうを、その後エコール・ド・サンディカで被服全般を学ぶ。2015年に帰国し、現在は手芸家、デザイナー、タレントとして活動中。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 皆さん、こんにちは、洋輔です。 僕は母の影響もあって、幼い頃から手芸に囲まれて生活してきました。 テーブルの上にはキルトやニット、刺しゅうなどがいつも置いてあって、母の見よう見まねで手芸を始めたのを覚えています。大きくなってからも手作りは僕にとって生活の一部。手作りの楽しさ、作っている時間の幸せを、番組を通して皆さんと共有できればと思っています。まだまだ知らない奥深い手作りの世界。皆さんと一緒に発見していくのがとっても楽しみです。
司会 東尾理子 (プロゴルファー)
8歳でゴルフを始め、アマチュアプレイヤーとしてのキャリアをスタート。高校生のころから活躍の場は日本だけにとどまらず、トップ・アマとして1994年に「全米女子アマ」でベスト8入り。 翌年には、米国フロリダ大学に留学。大学卒業後はプロゴルファーとして米女子ツアーや日本のツアーで活躍。現在は、プレーヤーの枠にとどまらず、試合の解説やレポーター等の分野でも活躍しているほか、チャリティー事業にも積極的に参加し、ゴルフ以外のテレビ番組やCM出演でも活躍中。1男2女の子育て中。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 小さなころ、母が手編みのセーターやベスト、いろいろな物を作ってくれました。ハンドメイドって世界に1つだけの特別感と、手作りにしか出せない温もりがありますよね。番組で皆さんと一緒に、そんなすてきな温かい時間を過ごせるのを楽しみにしています。子育てをしているとなかなか自分の時間が作れませんが、子どもたちのためにお気に入りのものを作れたらいいなと思っています。将来子供たちと一緒にハンドメイドができる日を楽しみに、すてきな作品作り、たくさん挑戦したいです。
出演 宮川花子 (漫才師)
大阪市出身。漫才師になる前は、大阪府警城東警察署交通第一係勤務。NHKでは、「バラエティー生活笑百科」にも出演。漫才コンビ宮川大助・花子では、平成22年度(第61回)文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。平成29年11月に紫綬褒章受賞。4月9日が結婚記念日。趣味は手芸(編み物)、イラスト。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 私は編み物、特にニットが大好きですが、この番組を通じて、自分の物を作ることの楽しさを改めて学びました。一緒に手作りすることを楽しみましょう!
出演 奥野史子 (バルセロナ五輪シンクロメダリスト、スポーツコメンテーター)
京都府出身。 バルセロナ五輪シンクロメダリスト、スポーツコメンテーターとして、さまざまな番組に出演。2002年、当時陸上100メートル日本代表選手、朝原宣治氏と結婚。現在は三児の母。京都市教育委員や日本水泳連盟・アスリート委員に就任し、社会貢献にも務めている。NHKでは、NHK-FM「眠れない貴女へ」にも出演。趣味は音楽鑑賞、スポーツ観戦、読書。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 私が選手の頃、水着はすべて母の手作りでした。原点は、すべてハンドメイドです。過去から未来へ、母から子へ、これからももっと手作りを楽しんでいきたいと思います。
司会 牛田茉友 (NHKアナウンサー)
大阪府出身。「日曜討論」「らららクラシック」「チョイス@病気になったとき」などの司会を担当。趣味は、クラシック鑑賞、落語や歌舞伎の鑑賞など。 【視聴者のみなさんへのメッセージ】 母が、昔、洋裁を習っていました。子どもの時・・・ちょっとしたお出かけの時に着ていたサマードレス。ピアノの発表会の時のドレス。今思えば、それらは全て母が作ってくれていました。そんなふうに、その時々に必要なものを誰かに作ってあげられる技術があるのは、とてもすてきなことだと思います。私自身はハンドメイド超初心者で、おぼつかないところもたくさんあると思います。しかし番組では、初心者でも挑戦できるものもたくさんご紹介していますので、私自身も楽しみながら、ハンドメイドの面白さをみなさんと共有できたらと思っています。
2020年度パートナーシップキルトの完成品はこちら💕
今回のテーマは「地球だいすき!」。 ご応募いただいた4500枚のキルトトップは、 キルト作家・キャシー中島さんのレイアウトで、30枚のキルトになりました。 完成品はこちらからご覧ください。