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シリーズ東日本大震災10年 (2)「誰もが助かる地域をめざして」

東日本大震災で亡くなった人のうち、高齢者の割合は半数を超え、障害者の死亡率は全住民平均の2倍だった。避難が困難な“要支援者”の命をどうすれば守れるのか。西日本豪雨で住民全員が避難して犠牲者を出さなかった地域の取り組みや、5年前から「福祉と防災の連携」に取り組み、“要支援者”一人ひとりの避難計画作りを始めた自治体の例をもとに考える。