ハートネットTV
- 全国各地と結んで一緒にアイディア出し
- リモート参加者と一緒に議論
- ピクファのアーティストが描いた絵画
- 各界の論客がスタジオに集結
「あがるアートの会議(後編)アートで世界を変えちゃおう!」
「テンションがあがる」「働く意欲があがる」など、みんなを元気に前向きにさせてくれる“あがるアート”!各界で活躍する論客と全国の視聴者によるリモート会議の後編。「どうすればアートを身近にすることができる?」「障害者のアート作品をもっと広めるためには?」など徹底討論!一般視聴者もオンラインで参戦!映画監督・安藤桃子の妙案、実業家・遠山正道の斬新なアイデアが!そして夢のプロジェクトが動き出す!?
見逃し配信
B面談義、年忘れSP!ハイヒールを履いたお坊さん、義足ルーキー、ゆるふわポエムガールなど、濃すぎるコメンテーターが千原ジュニアと赤裸々トーク。「ダメ男に尽くす自分に興奮しちゃう」と車いすの詩人が大胆告白。コンドーム紛失事件からひもとく視覚障害者の思春期。そしてLGBTQの僧侶が救われたゲイチャットの世界など、マイノリティーの恋愛事情から、白熱のトークバトルまで、煩悩・名言・爆弾発言、盛りだくさん。
1回目は、脳性まひの高校生が悩みを込めた「オノマトペ」。ユーモラスな作品ですが、ちょっと複雑な悩みが。その他、聴覚障害のある男の子が亡くなった祖父への思いをつづった「いつくる?」、脳性まひと知的障害のある女性が夢に向かって気持ちをストレートに表現した「めんどくさい」、視覚障害がある女性が発見した美しい世界「みずたまりのみずお」、知的障害のある女性が心から願うメッセージを込めた「わらう」の5作品です
介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事の情景を読んだ「介護百人一首2020」今回は冬編その二。岡山市の中西貴子さん(41歳)の歌「待っててね!要介5でも『長生きをしてみるもんだ』と言わせてみせる」現場で働いていたころに思ったこと。今は介護の専門学校で生徒たちに教えています。 他の歌をご紹介します。14年にわたってお送りしてきた介護百人一首は今回が最終回となります。
介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事の情景を詠んだ「介護百人一首2020」今回は冬編その一。福島県本宮市の根本京子さん(68歳)の歌。「『一つだけ食べてみたい』という母に医者に内緒の梅干しひとつ」入院中の母は塩分制限もあり、食が進まず、いつも梅干しでも食べてみたいというので悩みながらも小さい梅干しを… 他の歌をご紹介します。介護のやさしさに触れて下さい。
全国各地と結んで一緒にアイディア出し
リモート参加者と一緒に議論
ピクファのアーティストが描いた絵画
各界の論客がスタジオに集結