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リハビリ・介護を生きる 「心を届けたい 渡辺えり」

渡辺えりさんを招く。山形に暮らす母に異変が起きたのは15年ほど前。その後、父も認知症と診断された。今では二人とも施設にいるが、どんなに忙しくても月に1回は山形に帰り、会うようにしてきた。幼いころ、母が話す昔話や、父が読んでくれる宮沢賢治の童話が好きで、それが演劇人生の原点になったという。自分の舞台を楽しみにして、励まし続けてくれた両親への思いと、新型コロナにより思うように会えない苦労について語る。