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#隣のアライさん 「これだけは知ってほしい!“コロナハラスメント”のこと」
生きづらさを抱える人の“アライ”(味方・理解者)を増やすプロジェクト!今回のテーマは、新型コロナウイルスをきっかけとした差別や嫌がらせ・・・、いわゆる“コロナハラスメント”です。なかなか終息しないコロナ禍。その中でも特に、医療従事者や感染し回復した人たちに対する心無い言動や差別が広がっています。生きづらさを感じる人たちへの「適切な配慮とは何か?」、“アライさん”へのヒントを探ります!
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パラスポーツの魅力にクイズで迫る「パラマニア」。車いすラグビーに欠かせないのが、車いすの修理や調整を行うメカニック。日本代表でもっとも注文が細かい、メカニック泣かせの選手とは?ボートでは、代表メンバーの1人が辞退しチーム存続の危機に。急きょ加入した高校生は、ピンチを救えるのか?「古舘劇場」は、イタリア国民から熱狂的な支持を得ている両手両足に障害のあるフェンシング選手、その激動の人生に迫る!
死にたい気持ちを抱えながらも、生きている人たちの物語をお届けする「わたしはパパゲーノ」。「死にたい」とどう折り合い、死ぬ以外の道を歩んできたのか。1夜目は5人のパパゲーノたちの声に耳を傾けました。2夜目は「あなたもパパゲーノ」と題し、みなさんから寄せられた体験談や、生きるのがつらいときに実践しているセルフケアなどを紹介しながら、「死にたい」を否定せず、生きていくつらさを認め合うことを目指します。
コロナ禍で迎える二度目の春。「いつ終わるか分からない日々が続くなら、死にたいと思う時もある」。生きるのが苦しいと感じる時はどんな人にも起こり得る。「わたしはパパゲーノ」は、死にたい気持ちを抱えながらも、生きている人の物語。パパゲーノは、死のうとしたものの思いとどまったオペラ『魔笛』の登場人物。「死にたい」とどう折り合い、死ぬ以外の道を歩んできたのか、5人の「パパゲーノ」たちの声に耳を傾けます。
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