ニュース速報

シリーズ東日本大震災10年 (3)「ゆらぎ続けて、なお〜原発被災地 精神障害者の日々〜」

原発事故で避難を余儀なくされた福島県双葉郡の障害者の今を伝える。原発事故後、双葉郡に精神障害者の一人暮らしを支える「シェルパ」というホームヘルパー事業所ができた。避難先で病気の症状が重くなったり、寂しさを感じたりして帰ってきた人などの生活を支え続けている。以前とは変わってしまった故郷だが、心を落ち着かせてくれることに変わりはない。「帰りたい」「帰れない」の狭間で揺れ動く人々の今を見つめる。