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シリーズ 水俣から考える (2)「建具職人・緒方正実さん」

新型コロナによる偏見や差別が広がる今、かつて同じような対立と分断を生んだ公害・水俣病から考える2回シリーズ。建具職人の緒方正実さんは、一族20人以上が水俣病におかされるなか、自身もまた壮絶な差別や偏見を経験した。水俣病被害を隠し生き続けたが、ある出来事をきっかけにその人生は大きく変わった。今は語り部として、水俣病の教訓を若い世代に語り継ぐ。他者をゆるし生きることの意味とは?緒方正実さんの声を聴く。