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- 車いすテニス菅野浩二選手
- トライアスロン宇田秀生選手
- 射撃山内裕貴選手
- ボッチャ河本圭亮選手
パラマニア2020 (7)「初出場を目指す選手SP!」
パラスポーツの魅力にクイズで迫る「パラマニア」。今回は、パラリンピック初出場を目指す日本選手に注目!車いすテニスの菅野浩二選手が、試合で気持ちを高めるために大事にしているものとは!?射撃の山内裕貴選手が集中力を高めるために始めた習い事とは!?古舘伊知郎さんがパラアスリートの物語を深掘りする「古舘劇場」にはボッチャの河本圭亮選手が登場。緻密に計算された正確なショット、その秘密を語り尽くす!
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渡辺えりさんを招く。山形に暮らす母に異変が起きたのは15年ほど前。その後、父も認知症と診断された。今では二人とも施設にいるが、どんなに忙しくても月に1回は山形に帰り、会うようにしてきた。幼いころ、母が話す昔話や、父が読んでくれる宮沢賢治の童話が好きで、それが演劇人生の原点になったという。自分の舞台を楽しみにして、励まし続けてくれた両親への思いと、新型コロナにより思うように会えない苦労について語る。
松島トモ子さんの母・志奈枝さんはおしゃれな人だったが、4年前、95歳の誕生日の席で失禁。その後は家を急に飛び出す、一緒に死のうと迫るなど、症状が急速に悪化した。診断は「レビー小体型認知症」。打ちひしがれた松島さんだったが、母の身振り手振りから、母の気持ちを読み取って行動するようになると、暴れることはなくなった。今は穏やかに家で暮らしてもらい、亡き父のもとに送り届けることが自分の役目と思っている。
B面談義、年忘れSP!ハイヒールを履いたお坊さん、義足ルーキー、ゆるふわポエムガールなど、濃すぎるコメンテーターが千原ジュニアと赤裸々トーク。「ダメ男に尽くす自分に興奮しちゃう」と車いすの詩人が大胆告白。コンドーム紛失事件からひもとく視覚障害者の思春期。そしてLGBTQの僧侶が救われたゲイチャットの世界など、マイノリティーの恋愛事情から、白熱のトークバトルまで、煩悩・名言・爆弾発言、盛りだくさん。
1回目は、脳性まひの高校生が悩みを込めた「オノマトペ」。ユーモラスな作品ですが、ちょっと複雑な悩みが。その他、聴覚障害のある男の子が亡くなった祖父への思いをつづった「いつくる?」、脳性まひと知的障害のある女性が夢に向かって気持ちをストレートに表現した「めんどくさい」、視覚障害がある女性が発見した美しい世界「みずたまりのみずお」、知的障害のある女性が心から願うメッセージを込めた「わらう」の5作品です
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