ニュース速報

    「写真の奥に見た光〜広島・素顔の基町アパート〜」

    戦後、原子爆弾の爆心地に近い広島市の基町地区には、原爆スラムと呼ばれるバラック街があった。その住環境を改善すべく建設された基町アパートはいま高齢化が進み、ひとり暮らしのお年寄りも少なくない。そうした中、20代の若者たちが基町アパートに暮らし始めた。被爆者、在日の外国人、中国から帰国した人たちなど、あらゆる人種・国籍がまざりあう中での暮らしの魅力を、写真展を通じて見出そうとした若い芸術家を追った。