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    「文字の獲得は光の獲得でした 〜両目と両手を失って教師になる〜」

    初回放送日: 2021年5月5日

    作家柳田邦男さんが鮮烈な印象とともに記憶する言葉があります。「文字の獲得は光の獲得でした」。書いたのは、1946年・小学2年生の時に、不発弾の爆発で両目と両手を失った藤野高明さん(82)でした。それから10年以上、学校に通えない日々を送った藤野さん。点字を読む独特の方法を身につけ、文字を獲得したことをきっかけに将来が開け、教師を志すようになっていきます。若者たちに希望を与えた生きざまをお伝えします