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リハビリ・介護を生きる 「私はあきらめない 堀ちえみ」(後編)

リハビリは嚥(えん)下の訓練から始まった。しかし飲み込むためには、舌を複雑に動かさなくてはならず、苦労した。会話はさらに難しい。たどりついたのは、一音一音、ひらがなを思い浮かべながら声を出す方法。効果はあったが、舌の状態が日々変わるため、せっかくできるようになったことが、またできなくなることも多かった。精神的に不安定になることもあったが家族の励ましを受けて努力を続けるうちに、人生観も変わったという