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    琉球スペシャル 第1弾 「独立を守れ! 島津侵攻 尚寧王の決断」

    江戸時代初め、独立国だった琉球王国に薩摩の島津氏が侵攻、勢力下におく事件が起きた。なぜ島津氏は琉球に侵攻したのか。当時の琉球王、尚寧王の立場から読み解いてゆく。 もともと琉球王国は中国や東南アジア各国との貿易で栄えてきた。日本とも交流はあったが上下関係ではなかった。ところが豊臣秀吉が天下を取ると、琉球王国にも支配下に入るよう島津氏を通じて迫り、朝鮮出兵に協力させる。秀吉の死後も徳川家康は中国・明との国交回復に琉球を利用しようとするが、琉球は日本の支配下に組み込まれることを嫌い、返事もしない。島津氏からは武力侵攻も辞さないと脅迫される…尚寧王の決断は?