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「家康の終活〜徳川の天下を決めた最後の決断〜」

豊臣家を滅ぼして一年後に世を去った徳川家康。実はその短い間に大名や朝廷を統制し徳川幕府を永続させる制度をすべて作り上げていた。だが、最後まで頭を悩ませる問題が。 大坂夏の陣で豊臣家を滅ぼした徳川家康が世を去るのはわずか一年後。しかし、その一年の間に家康は大名や朝廷、宗教勢力を統制する基本法を定め、お家騒動を防ぐ将軍位継承のルールも決めて、徳川幕府を永続させる制度をすべて作り上げていた。それこそが戦国の世を終わらせ太平の世を築く家康の終活だった。だが、その家康を最後まで悩ませる問題があった。将軍秀忠を軽んじ、東北の雄・伊達政宗と結びついた六男・忠輝の存在だ。