ゼロから世界一へ 「生糸」を巨大産業にした人々

初回放送日: 2023年1月25日

江戸前期は高価な輸入品だったが、江戸末期には最大の輸出品になっていた「生糸」。それを可能にしたのは国産化の決断、情報共有、新技術開発、誇り高き働き手たちだった。 江戸時代前期には高価な輸入品だったが、江戸末期には最大の輸出品になっていた「生糸」。明治には日本は世界最大の生産国になる。ゼロから世界一へ、その間に何があったのか?そこには国産化の決断、技術情報を独占せず共有する決断、画期的な新技術と時代の葛藤、そして誇り高き働き手たちの思い、など新産業を生み出し巨大産業に育てていった、知られざる英雄たちの物語があった。今回は日本再生のヒントを「生糸」に探る。