ニュース速報

「“二心殿”と呼ばれた男 〜最後の将軍・徳川慶喜〜」

大事な場面で意見を翻し、幕末の政局を翻弄した徳川慶喜。人呼んで、二心殿。慶喜は、なぜ将軍となり、自ら幕府を終わらせたのか?謎に満ちた「最後の将軍」の実像に迫る。 江戸時代最後の将軍・徳川慶喜。幕末動乱の時代の舵取りを担った英雄だが、当時から“二心殿”と呼ばれるほど、実像がわかりにくい人物だ。開国を唱えたと思ったら、すぐに攘夷と意見を翻すなど、その言動はしばしば周囲を混乱させた。そんな慶喜に迫られた最大の選択。それが、一度は躊躇した将軍になることだった。慶喜は、どんな未来を見据えていたのか?そしてなぜ自ら幕府に終止符を打ったのか?謎に満ちた慶喜の実像に迫る。