ニュース速報

「渋沢栄一 七転八倒の青春」

日本資本主義の父といわれる渋沢栄一。実は、彼は、幕末、同志を集め、幕府を打倒する作戦を練り、実行目前だった。若き日の栄一の青春に、スポットをあてる。 倒幕計画を断念した渋沢栄一は、一橋家重役・平岡円四郎の計らいで、一橋慶喜の家来になる。領内を駆け回り、500人の農兵を組織し、他方、一橋家の財政を強化するなど、栄一の活躍は目覚ましいものがあった。ところが、慶喜が、15代徳川将軍に就任することになった。栄一は悩む。倒幕の志を捨てて、幕府の家臣となるのか。去年、新たに復活した渋沢栄一のアンドロイドが、その七転八倒の青春時代を振り返る。