鎌倉殿暗殺!源実朝 禁断の政治構想

右大臣就任の式典で殺された鎌倉三代将軍源実朝。北条氏に実権を奪われた歌人将軍といわれてきたが近年の研究から、したたかな戦略で平和な世を築こうとした姿が明らかに。 血なまぐさい権力闘争が繰り広げられる鎌倉幕府で三代目鎌倉殿となった源実朝。北条氏に実権を奪われ和歌に逃避した柔弱な人物とされてきたが、近年の研究で全く違う姿が明らかになってきた。和歌で都の後鳥羽上皇との信頼関係を築き、朝廷の権威で御家人たちを統制、幕府の武力が朝廷を支えることで平和な世を築こうとしたのだ。その究極の選択となったのが後継者選びだった。頼朝の血筋にこだわるか、朝廷との融合を進めるか。

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