英雄たちの選択

日本の運命を決めた「選択」に迫る!

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平安時代を壊した帝王 白河上皇 山法師との戦い

平安時代後期、摂関家から実権を奪い権力をほしいままにした白河上皇。だが寺社勢力だけは従おうとせず、強訴というデモを繰り返す。上皇の対抗策は時代を変えることになる みやびやかな宮廷政治が繰り広げられた平安時代とむき出しの欲望がしのぎを削る鎌倉時代。その転換を生んだのは一人の帝王だった。白河上皇。院政によって摂関家から政治の実権を奪い、経済的な奉仕をする中流貴族を優遇することで、すべてを思いのままにする勝手気ままな政治を行った。だが延暦寺などの有力寺院は従おうとせず、強訴というデモを繰り返す。上皇が打ち出した対抗策は武力。時代を一気に武士の世に推し進めてゆく。

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