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「イヌノフグリはどこへ行った?」

春の野原を彩るイヌノフグリやタンポポ。一見、今も昔も変わらない日本の原風景だが、実はジッと目を凝らすと、その多くが“近縁の外来種”へと品種が置きかわっているという。植物学者の塚谷裕一さんは、近年急激に速度を早めるこの“侵略的外来種”の進出による絶滅に警鐘を促す。番組では小笠原諸島の生態系保護に尽力した下園文雄さんも招き、足もとでひそかに進む大問題を見つめ直す。*2020年4月15日のアンコール放送