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    「その記憶 未来にどうやって伝えますか?」

    教科書や証言だけでは得られない新たな“記憶”を掘り起こし、未来の人々に伝えていく―。東京大学の渡邉英徳教授は、東日本大震災直後のツイートをデジタルアースに記したり、岩手日報と共同で、津波で命を落とした人々の避難の軌跡を記すなど、これまでにない方法で、人々の営みを次世代に伝えようとしている。過去の写真をカラー化することで、よりビビッドな証言が得られるなど、着実な成果が現れている。