イッピン

    「どこまでも深い輝きを 〜奈良 螺鈿(らでん)と貝ボタン」

    初回放送日: 2022年6月19日

    奈良時代、日本にもたらされた漆工芸の一つ、螺鈿(らでん)。その伝統を引き継ぐ奈良の職人のアクセサリー作りを紹介。また、同じく貝を使ったボタンづくりの技にも迫る。 奈良時代、中国・唐からもたらされた華麗な螺鈿(らでん)細工。やがて奈良に螺鈿の技法を習得した漆工芸の職人たちが現れ、今に続く伝統となった。その一人は、螺鈿をもっと身近に感じてもらおうとアクセサリーを作っている。そこに込められた伝統の技を紹介。また、奈良県川西町は貝で作るボタン、貝ボタンの生産が盛んなところ。最高級品の一つ、黒蝶(ちょう)貝から、つやと輝きを持ったボタンを作る職人の技に迫る。