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    イッピン

    「維新のふるさと 志を受け継いで〜山口 工芸品と菓子〜」

    萩焼の香炉。硬くて熱にも強いグラス。そして夏みかんの形そののままの和菓子。山口県萩市には、激動の幕末・維新の時代にゆかりの深い、魅力的な工芸品や菓子がある。 山口県萩市は、幕末・明治維新の時代、新しい日本を切り開いた人々のふるさとだ。今も、新しいものを生み出そうとする精神が、工芸や菓子作りに息づいている。萩焼では、それまでなかった香炉。幕末の長州藩士が作ろうとしてできなかった、硬くて熱にも強いグラス。そして、維新後、萩が活気を取り戻すきっかけになった夏みかんを、その形のまま和菓子に仕上げたもの。職人たちの繊細微妙な技と、萩の歴史への熱い思いに迫る。