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    「よみがえり さらに進化を〜福岡 小石原焼」

    3年前の九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県の焼き物の里。痛手を乗り越え復旧を果たしただけでなく、さらに新たな試みの端緒をつかんだ、小石原焼の職人たちを描く。 3年前の九州北部豪雨。福岡・大分を中心に大きな被害をもたらしたが、小石原焼で有名な里も深刻な影響を受けた。一時は窯元の半数近くが、生産を中止。しかしそんな中、崩れた山肌から、新しい土を見つけた窯元がいた。この土の持つ味わいを生かそうとするが、難問が立ちはだかる。また、窯の土台となるレンガが水につかってしまった窯元は、窯の再開を機に、新たな釉薬の表現に挑む。そこには、未来への希望が託されていた。