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    イッピン・選

    SP 「伝統の技が未来を照らす」

    大量生産・大量消費で廃棄物を吐き出す現代社会。捨てられる運命にあったものを別の製品によみがえらせる試みを紹介。そこには、熟練の職人たちの技が生かされていた。 年間6000万本以上が売れるビニール傘。廃棄される量もばく大だ。そこで、ビニール傘からおしゃれなバッグを作ったクリエイターがいた。東京下町のカバン職人の協力を得て、製品ができるまでをたどる。また、ワインを消費するたびに、捨てられるコルク栓。実は、使用済みのコルクを再加工する技術が明治・大正のころの日本にはあった。その技術を復活させ製品化するまでを描く。過去に「イッピン」で紹介した事例も紹介。