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    イッピン・選

    「この地に生きる〜宮城 伝統工芸の10年〜」

    東日本大震災から10年。津波で損傷した伝統のタンスを修復し続けてきた職人と、すずり石の産地・雄勝町の復興のために、新しい製品づくりに挑む2人の若手職人を追う。 東日本大震災から10年。この間、被災地の伝統工芸は激しくゆすぶられてきた。宮城県伝統の家具「仙台タンス」。地震の後、津波をかぶって損傷した仙台タンスを修復してほしいという申し込みが、職人のもとに殺到する。修復に携わりながら、職人の心に起こった変化を追う。また、すずり石の産地として有名な宮城県雄勝町では、2年前、二人の若者が職人の道を踏み出した。困難を乗り越え、復興のための製品づくりが始まった。