番組に登場した魅惑のお菓子!材料や作り方を詳細にご紹介しています。
グレーテルのかまど
最新情報
- 放送10年☆ヘンゼル&かまどのトーク動画はこちら2020年10月12日
最近放送したエピソード
- Eテレ4月5日(月) 午後10:00 〜 午後10:25
“時をかける少女”をはじめ、数多くの革新的な映画を作り続けた映画作家、大林宣彦監督。制作現場にいつも寄り添ってきたのが、桜の葉で包んだ桜あんぱんと、妻でプロデューサーの恭子さんでした。二人が通った大学の近くのパン工場で、いつもいいにおいを漂わせていたあんぱんは、初期の作品にも登場。監督の編集室や現場にも欠かせないスイーツでした。ヘンゼルも監督の人生に思いをはせて、桜の香り豊かなあんぱん作りに挑戦!
この番組について
仕事や子育てに追われながらも、ほっと一息つく大切な時間。 お菓子にまつわる数々の物語、そして思いがけない誕生のドラマを、15代ヘンゼル(瀬戸康史)と魔法のかまど(キムラ緑子)がお届けします。
15代ヘンゼル 瀬戸康史 (俳優)
福岡県出身。 2005年デビュー。舞台「関数ドミノ」(演出:寺十吾)にて、平成29年度(第72回)文化庁芸術祭 演劇部門新人賞を受賞。最近では舞台「ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~」(演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)やNHKドラマ10「透明なゆりかご」、連続テレビ小説「まんぷく」、NHK土曜ドラマ「デジタルタトゥー」、フジテレビ「ルパンの娘」、TBS「私の家政ナギサさん」など、ドラマ・舞台・映画と幅広く活躍する。
魔法のかまどの声&ナレーション キムラ緑子 (女優)
兵庫県淡路島出身。 劇団M.O.P.の旗揚げげから2010 年の解散まで看板女優として活躍。 舞台では「三婆」「母と惑星について、および自転する女たちの記憶」(2019)、「喜劇 有頂天一座」(2018)、「フェードル」(2017)など、ドラマでは「心の傷を癒すということ」(2020)連続テレビ小説「半分、青い」(2018)、「ごちそうさん」(2013)、映画「祈りの幕が下りる時」(2018)、「続・深夜食堂」(2016)など幅広いジャンルで存在感を放つ。
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15代ヘンゼル 瀬戸康史 (俳優)
福岡県出身。 2005年デビュー。舞台「関数ドミノ」(演出:寺十吾)にて、平成29年度(第72回)文化庁芸術祭 演劇部門新人賞を受賞。最近では舞台「ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~」(演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)やNHKドラマ10「透明なゆりかご」、連続テレビ小説「まんぷく」、NHK土曜ドラマ「デジタルタトゥー」、フジテレビ「ルパンの娘」、TBS「私の家政ナギサさん」など、ドラマ・舞台・映画と幅広く活躍する。
魔法のかまどの声&ナレーション キムラ緑子 (女優)
兵庫県淡路島出身。 劇団M.O.P.の旗揚げげから2010 年の解散まで看板女優として活躍。 舞台では「三婆」「母と惑星について、および自転する女たちの記憶」(2019)、「喜劇 有頂天一座」(2018)、「フェードル」(2017)など、ドラマでは「心の傷を癒すということ」(2020)連続テレビ小説「半分、青い」(2018)、「ごちそうさん」(2013)、映画「祈りの幕が下りる時」(2018)、「続・深夜食堂」(2016)など幅広いジャンルで存在感を放つ。