「大林宣彦の桜あんぱん」

初回放送日: 2021年4月5日

“時をかける少女”をはじめ、数多くの革新的な映画を作り続けた映画作家、大林宣彦監督。制作現場にいつも寄り添ってきたのが、桜の葉で包んだ桜あんぱんと、妻でプロデューサーの恭子さんでした。二人が通った大学の近くのパン工場で、いつもいいにおいを漂わせていたあんぱんは、初期の作品にも登場。監督の編集室や現場にも欠かせないスイーツでした。ヘンゼルも監督の人生に思いをはせて、桜の香り豊かなあんぱん作りに挑戦!

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