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8/30放送の第19話より、 放送時間が次のとおり変更になります。 総合 毎週月曜 午前0時05分

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この番組について

紀元前、中国西方の秦国(しんこく)に、今は亡き親友と夢見た「天下の大将軍」を目指す若き千人将・信(しん)がいた。 かつて王都で起きたクーデターに巻き込まれ、現在の秦王・嬴政(えいせい)と運命的に出会った信は、自身の夢をかなえ、嬴政が目指す「中華統一」をともに成し遂げるため戦場に身を置くことになる。戦地で散った師・王騎の死を乗り越え、蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)ら同世代の隊長たちと切磋琢磨しながら、着実に夢への階段を上ってゆく信。 一方、嬴政もまた、壮大な目標に向け、相国・呂不韋(りょふい)から国の実権を奪い返すべく宮廷内での勢力拡大に力を注ぐ。 そんな中、軍事最重要拠点のひとつ山陽の攻略に成功した秦国は、これにより中華統一へ一歩近づくこととなった。だが、七国の勢力図を塗り替えかねないこの一手に危機感を抱く趙国(ちょうこく)の天才軍師・李牧(りぼく)は、楚国(そこく)の宰相・春申君(しゅんしんくん)を総大将に、楚、趙、魏(ぎ)、燕(えん)、韓(かん)、斉(せい)の六国による合従軍を興し秦国への侵攻を開始する! 未曾有の危機に、秦国は持てるすべての武力を結集して、合従軍を迎え撃つ!! 【原作】 原 泰久 【監督】 今泉賢一 【シリーズ構成】 高木 登 【キャラクターデザイン】 阿部 恒 【美術監督】 水野 雄介 【色彩設計】 阿部みゆき 【撮影監督】 野上大地 【編集】 柳 圭介 【音楽】 澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO 【音響監督】 小泉紀介 【アニメーション制作】 ぴえろ/スタジオ サインポスト ■オープニングテーマ (第14話~) 『STACKiNG』  BiSH ------ (第1話~第13話) 『TOMORROW』  BiSH 作詞: 松隈ケンタ×JxSxK 作曲: 松隈ケンタ 編曲: SCRAMBLES ■エンディングテーマ (第14話~) 『kIng』  鈴木瑛美子 ------ (第1話~第13話) 『Deep inside』  waterweed 作詞: Tomohiro Ohga 作曲: waterweed 編曲: waterweed

  • しん (声:森田成一)

    下僕の出身ながら、“天下の大将軍”を志す秦国(しんこく)の千人将“飛信隊(ひしんたい)”隊長。 かつて王都で起こったクーデターに巻き込まれ、現秦王・嬴政(えいせい)と運命的に出会うことになる。まっすぐで裏表がなく、溢れる男気から部下たちの信頼も厚い。 強靭な肉体と精神力、戦いの中で磨かれた直感を武器に死線をいくつもくぐり抜けてきた。戦場で、“飛信隊”の名を授けた師・王騎(おうき)をはじめとするさまざまな将軍たちの想いや生き様に触れ、蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)ら、同世代の隊長たちとともに武功を競い合い切磋琢磨しながら、盟友・嬴政と“中華統一”への道を駆け上がる

  • えいせい 嬴政 (声:福山 潤)

    第31代秦(しん)王。 若き日の始皇帝。 容姿端麗で聡明。指導力にも優れ、若くしてすでに“王”としての風格を纏う。 誰もがなしえなかった“中華統一”によって戦乱の歴史を終わらせようとしている。だがその才覚に気付いている者はまだ少なく、国の実権は相国・呂不韋(りょふい)に握られている。 先の王都でのクーデターの際にともに戦った信(しん)とともに、それぞれが思い描く目標を成し遂げることを誓い合い、最大の目標である中華統一に向け、側近・昌文君(しょうぶんくん)や、呂不韋のふるまいに不満を募らせる弟・成蟜(せいきょう)らの協力を得て、宮廷内での勢力拡大を目指す。

  • かりょうてん 河了貂 (声:釘宮理恵)

    秦国(しんこく)千人隊“飛信隊(ひしんたい)”の軍師。 以前、刺客に狙われていた信と秦王・嬴政(えいせい)を逃がしたことをきっかけに行動をともにする。 大きな目標に向けて突き進む信や嬴政を助け、ともに戦うため、秦国軍総司令・昌平君(しょうへいくん)の軍師学校で学ぶ。飛信隊に入隊した当初は、荒くれ者の隊員たちから信用されていなかったが、今では「娘軍師(むすめぐんし)」と呼ばれ親しまれている。頼れる軍師として、ときに飛信隊を快進撃に導き、ときに危機から救うなど、大きな戦力となっている。

  • ひょうこう 麃公 (声:斎藤志郎)

    秦国(しんこく)の大将軍。 戦術や戦略にとらわれず、その場の状況を直感的に見極めて戦う“本能型の武将”の代表格。戦場において“火の起こり方”を重んじており、戦局に対して抜群の嗅覚を持つ。 数々の戦いを経験してきた武人で、信(しん)の師である王騎(おうき)ら“秦国六大将軍(しんこくろくだいしょうぐん)”のこともよく知る。戦いの中で目覚ましく成長してゆく信に一目を置いており、信にとって初めての戦場で指揮を執っていた総大将ということもあり、王騎同様に大きな影響を与える存在。

  • とう (声:加藤亮夫)

    秦国(しんこく)の将軍。 “天下の大将軍”王騎(おうき)を長きにわたり傍で支えてきた副官。底知れぬ武力と冷静な判断力、王騎に最も信頼された部下であるという自負を持ち、王騎の死後そのまま隊を受け継いだ。 どこか飄々としており、自分自身が信頼する相手に対しては、本気か冗談かわからない発言でその場を煙に巻く一面も。

  • もうぶ 蒙武 (声:楠 大典)

    秦国(しんこく)の大将軍。 荒々しい性格と圧倒的な武力を誇る巨漢の猛将。軍総司令の昌平君(しょうへいくん)とは旧知の仲であり、互いにその才能を認め合う間柄。“秦国六大将軍(しんこくろくだいしょうぐん)”の王騎(おうき)からも多大な影響を受け、さらなる強さを求め邁進する。 “楽華隊(がくかたい)”を率いる蒙恬(もうてん)の父。 気性の激しさはあるが、父である蒙驁(もうごう)に敬意を払い、蒙恬(もうてん)ら子供たちには厳しく接しながらも、信用し見守っている。

  • おうせん 王翦 (声:堀内賢雄)

    秦国(しんこく)の将軍。 名門・王一族宗家の現当主。 数少ない築城の戦術を持つ武将。負ける戦は決してしないと豪語し、他者を寄せ付けない恐ろしさを漂わせている。希代の智将であり数々の功績を残しているが、一方で感情をあまり表に出さず、危険な野心を抱く者として警戒もされている謎多き人物。 “玉鳳隊(ぎょくほうたい)”を率いる嫡男・王賁(おうほん)とは確執がある様子。

  • かんき 桓騎 (声:伊藤健太郎)

    秦国(しんこく)の将軍。 もともとは野盗の頭領だったが、秦国の将軍・蒙驁(もうごう)に見いだされ、その片腕となる。 底知れない才覚と人を惹きつけるカリスマ性があり、札付き揃いの手下たちからも全幅の信頼を寄せられている。 目的のためならば狡猾で残忍な行為も厭わず、作戦や命令を超えて自由な発想で勝利を掴み取る戦いの天才。

  • おうほん 王賁 (声:細谷佳正)

    秦国(しんこく)の二千人将。 “玉鳳隊(ぎょくほうたい)”隊長。 真面目で堅物。負けす嫌いで熱い闘志を内に秘めている。 たゆまぬ努力と鍛錬により、達人の域にまで達した当代随一の槍使い。 名門・王一族宗家の嫡男として、現当主である父、王翦(おうせん)の背を追いつつも、同時に複雑な思いも抱えている。同世代の千人将、信(しん)や蒙恬(もうてん)の実力を認めているが、大将軍・蒙武(もうぶ)を父に持つ似た立場の蒙恬(もうてん)と違い、下僕出身である信を対等な“ライバル”とは認めていない。

  • もうてん 蒙恬 (声:野島裕史)

    秦国(しんこく)の千人将。“楽華隊(がくかたい)”隊長。 一見軟派でいい加減に見えるが、頭脳は明晰で、天才軍師・昌平君(しょうへいくん)からも認められる才能の持ち主。戦場に出ればしなやかな身のこなしで攻撃を受け流し、敵陣深くまで斬り込む勇猛な将となる。 秦国の将軍、蒙驁(もうごう)を祖父に、蒙武(もうぶ)を父に持つ名家・蒙家の嫡男。同じく秦国の将軍、王翦(おうせん)を父に持つ同世代の二千人将、王賁(おうほん)とは昔からの友人でライバル。下僕出身である信(しん)の実力も認めており、よきライバル、相談相手となっている。

  • りょふい 呂不韋 (声:玄田哲章)

    秦国(しんこく)で、相国を務める実力者。まだ若い秦王・嬴政(しんおう・えいせい)を補佐するという役目を超え、国の実権を手中に収めている。 もとは商人の出身ながら大変な野心家で、自身の出世のためには恋人さえも利用し、前・秦王に差し出した。 王宮内での権力を確実なものとするため、軍総司令・昌平君(しょうへいくん)、大将軍・蒙武(もうぶ)ら“呂氏四柱(りょししちゅう)”と呼ばれる者たちを抱え、嬴政の陣営と激しい権力争いを繰り広げている。

  • しょうぶんくん 昌文君 (声:仲野裕)

    秦国(しんこく)の左丞相で、秦王・嬴政(しんおう・えいせい)の忠実な側近のひとり。もとは勇猛な武官だったが、王を身近で補佐するため文官となった。 かつて王都でクーデターの動きがあったとき、まだ少年だった信(しん)とその親友・漂(ひょう)と出会い、秦王とうり二つの漂を影武者として召し抱える。その後再会した信とは、クーデター鎮圧のためともに戦うこととなり、以来、信のよき理解者として、その才能を信じ、ともに王を支える同志として信頼を寄せている。

  • しょうへいくん 昌平君 (声:諏訪部順一)

    秦国(しんこく)の右丞相にして、軍総司令を務める天才軍師。 相国・呂不韋(りょふい)陣営の“呂氏四柱(りょししちゅう)”のひとりだが、冷静な判断のもと、目的達成に有効であると考えれば、呂不韋の意向にそぐわぬことも。 同じく呂氏四柱のひとりである大将軍・蒙武(もうぶ)とは旧知の中であり、その“武”の力を信頼している。 自ら戦いの指揮を執るだけでなく、自身の軍師学校で後進の教育にも努め、“飛信隊(ひしんたい)”・軍師の河了貂(かりょうてん)、蒙武の息子である蒙恬(もうてん)、蒙毅(もうき)の兄弟も生徒として育ててきた。

  • もうごう 蒙驁 (声:伊藤和晃)

    秦国(しんこく)の大将軍で、“白老(はくろう)”の愛称で親しまれる。 将軍としては凡庸だが、人を見る目に優れており、野盗あがりの桓騎(かんき)や他の者が危険視する王翦(おうせん)を副官として迎え重用する。軍事拠点、“山陽(さんよう)”を巡る戦いでは総大将を務め、大将軍・廉頗(れんぱ)を相手に長年練り上げた策で立ち向かい、片腕を失いながらも戦に勝利した。 大将軍・蒙武(もうぶ)の父で“楽華隊(がくかたい)”隊長・蒙恬(もうてん)の祖父。蒙家の三代目を継ぐことになる孫の蒙恬をとてもかわいがっており、蒙恬と同世代の将である信(しん)や王賁(おうほん)の活躍にも期待している。

  • ちょうとう 張唐 (声:浦山迅)

    秦国(しんこく)の大将軍。 王騎(おうき)ら“秦国六大将軍(しんこくろくだいしょうぐん)”の活躍の影に隠れてはいたが、同じ時代を戦場で過ごした武人。 長年秦国のために戦い国を守ってきたという誇りを持ち、これまでの経験と知識を活かして、いまだに現役を続けている。プライドが高く頑固なところもあるが、秦軍でも最長の戦歴を持つひとりであり、部下たちからの信頼も厚い。

  • きょうかい 羌瘣 (声:日笠陽子)

    秦国(しんこく)千人隊“飛信隊(ひしんたい)”の副長を務め、軍師としての役割もはたしていたが、今はわけあって隊を離れ、趙国(ちょうこく)内を旅している。 千年の歴史を持つ伝説の暗殺集団 “蚩尤(しゆう)”のひとり。特殊な呼吸法を操る“巫舞(みぶ)”により、その身に“神”をおとして戦う。その戦闘力はすさまじく、戦場でも無双の強さを誇る。 かつて、まだ一兵卒だった信(しん)と同じ“伍(ご)”で仲間として戦い、信の人柄に惹かれ、以後行動をともにすることとなる。

  • おうき 王騎 (声:小山力也)

    “戦神(いくさがみ)”と呼ばれたかつての秦国(しんこく)の王・昭王(しょうおう)に仕えた“秦国六大将軍(しんこくろくだいしょうぐん)”のひとり。 独特の柔らかい口調とは裏腹に、並外れた知略と武力で中華をまたにかける“天下の大将軍(てんか の だいしょうぐん)”。 その存在感は秦国の武将の中でも別格。 秦王・嬴政(えいせい)の弟・成蟜(せいきょう)の反乱の際は、嬴政の才覚を確かめるため顛末を見届けてその真意を確かめ、“蛇甘(だかん)平原”の戦いでは、“天下の大将軍”を目指す信(しん)に“将軍”としての心構えやふるまいを教えた。 信の隊“飛信隊(ひしんたい)”の名付け親。 しばらく戦いの第一線から離れていたが、稀代の天才軍略家・李牧(りぼく)が仕掛けた“馬陽(ばよう)”の地を巡る防衛戦で秦国軍の総大将として復帰。李牧の策により命を落とすも、今なお多くの者に影響を与え続ける存在。

  • りぼく 李牧 (声:森川智之)

    趙国(ちょうこく)の宰相で軍総司令。 知略と武勇を兼ね備えた武将として “趙三大天(ちょうだんだいてん)”に名を連ねる。 綺麗な顔立ちがより冷徹さを際立たせる希代の天才軍師で、その実力は中華全土に轟いている。 常に先の戦局を見据えており、秦国(しんこく)の中華統一に向けた動きにもいち早く感づいた。その脅威を取り除くため、楚(そ)、魏(ぎ)、燕(えん)、韓(かん)、斉(せい)の各国に呼びかけ“合従軍”を実現させた張本人。

  • しゅんしんくん 春申君 (声:内田夕夜)

    楚国(そこく)宰相で軍総司令にして、“戦国四君(せんごくしくん)”と呼ばれる偉人のひとり。 プライドが高く他人を見下したような物言いをするが、広い視野を持つ切れ者。 長きにわたって宰相として楚国をまとめあげてきた手腕、圧倒的兵数を誇る楚軍で個性の強い将たちを取り仕切る統率力を李牧(りぼく)に見込まれ、“合従軍総大将”を務めることになる。

  • かんめい 汗明 (声:田中美央)

    合従軍で楚国(そこく)軍総大将をつとめる巨漢の将軍。 派手なパフォーマンスを好む自信家。 超大国ゆえに多くの国と国境を接する楚国で、若いころから前線を渡り歩いて名だたる将軍たちをも葬り去り連勝を重ねてきた。 大軍勢を誇る楚軍のの頂点に立ち、“中華最強”を自負する“楚の巨人(そ の きょじん)”。その強さは、敵将との戦いを楽しめぬほどだと自ら語る。

  • かりん 媧燐 (声:田中敦子)

    合従軍で楚国(そこく)の第二軍を率いる将軍。 大男並みの体格をした女傑。 楚国軍総司令・春申君(しゅんしんくん)もその才能を認める戦いの天才。合理的で、役に立たないもの、気に入らないものは平気で切り捨て、プライドや見栄にこだわる漢(おとこ)たちを冷ややかに見つめながらも、その一方で自ら勝手な行動をとるなど、戦いの才覚同様その性格も規格外。

  • ごほうめい 呉鳳明 (声:浪川大輔)

    合従軍で魏国(ぎこく)軍総大将をつとめる。 かつて、秦国(しんこく)の麃公(ひょうこう)将軍に討たれた将軍・呉慶(ごけい)を父に持つ。 父親譲りの軍略家で、合従軍のほかの総大将に比べて若いが、年長で実績もある李牧(りぼく)にも対等に意見を述べるなど物おじしない性格。その考え方は先進的で、実験的な戦術を率先して用い、自ら新兵器の設計、開発もする。

  • こうよく 項翼 (声:鈴木達央)

    楚国(そこく)の千人将。 自称“楚の雷轟(そ の らいごう)”。 粗野で気が短くお調子者だが仲間思いの若武者。 同世代の千人将・白麗(はくれい)とはよきライバルで、互いの長所を活かした共同戦線を張るなどし武功をあげてきた。 鍛冶師の“念”が宿るとの曰くつきの妖刀“莫邪刀(ばくやとう)”を使いこなし、将軍クラスの武将とも互角に戦えるほどの剣の使い手。 熱くなりやすい気質だが、意外にも冷静に状況判断する視野にも長け、“将”としての将来性は抜群。

  • はくれい 白麗 (声:上村祐翔)

    楚国(そこく)の千人将。 遠く離れた距離からでも必殺の矢を撃ち込める弓の名手であり、最年少で“中華十弓(ちゅうかじっきゅう)”に名を連ねる。 同世代の千人将・項翼(こうよく)とは互いに認め合うライバル。突っ走りがちな項翼を引き止める役目も果たす。 弓使いならではの視野で戦場を広く分析し、状況に応じた冷静な判断のもと、即座にほかの隊と連携が組めるよう対応するなど統率力にも優れた才能あふれる若手有望株。

  • せいかい 成恢 (声:鳥海浩輔)

    合従軍で韓軍(かんぐん)の総大将を務める大将軍。 現在は見る影もないが、かつては男ですら色気を感じるほどの美しい青年だった。 しかし、“毒”に強い興味を持ち、世界中から様々な毒を集めては、研究、実験を重ねるうちに現在のような姿へと変貌してしまった。彼の部下にも健全な者はひとりもいないという。 毒兵器を用いた戦いを得意とし、見た目も相まって不気味な存在感を放つ謎めいた武将。

  • オルド (声:木下浩之)

    合従軍で燕国(えんこく)軍の総大将を務める大将軍。 “北の五十の山岳族の王”であることから、自軍の中にも数々の山岳族を抱える。出自は平地で暮らす一族の末裔だが、生まれも育ちも山岳地帯であり、山を主戦場として戦ってきた軍略家。眼前の山を見て、その先に広がる山々の地形まで読み取る “山読み”を得意とし、その正確さは部下の山岳族も目を見張るほどである。

  • けいしゃ 慶舎 (声:平川大輔)

    趙国(ちょうこく)軍の将軍。合従軍では趙軍(ちょうぐん)総大将・李牧(りぼく)の副将を務める。 体格や雰囲気から一見、知略型のように見えるが実は“本能型の将(ほんのうがた の しょう)”で、直感的に戦況や敵の力を見極め、それに合わせた罠を張ってじわじわと追い込む“沈黙の狩人(ちんもく の かりゅうど)”。その実力は底知れず、天才軍師・李牧をもってして“最も恐ろしい本能型の武将”と言わしめる。

  • カイネ (声:優希知冴)

    趙国(ちょうこく)軍総司令・李牧(りぼく)の側近。騎馬術や剣術を得意とし、李牧の護衛も務める。李牧を心から尊敬し、全幅の信頼を寄せている。 かつての秦国(しんこく)との戦の折、軍師を目指して修業中だった河了貂(かりょうてん)と偶然出会い親しくなる。その後、河了貂とは敵味方としてわかれることになるが、以後も気にかけており、その身を案じてか、たびたび仲間に引き入れようと誘う。

  • まんごく 万極 (声:武藤正史)

    趙国(ちょうこく)の将軍。 かつて“長平(ちょうへい)”での戦いで、“秦国六大将軍(しんこくろくだいしょうぐん)”の白起(はくき)に生き埋めにされた捕虜の生き残り。このとき父や兄を含め多数の兵が無残に殺されており、秦国(しんこく)に対しすさまじい恨みを持つ。 長平で殺された者たちの“怨念”を背負い、秦国の民すべてを根絶やしにしようと、非戦闘員に至るまで無差別に殺戮を繰り返している。

  • りんぶくん 臨武君 (声:安元洋貴)

    合従軍で楚国(そこく)の第一軍を率いる将軍。 自らの“武”に自信を持ち、長年戦場としてきた南方の地では、常に最前線で勇猛な将を直接葬り去ってきた。超大国である楚国で多数の兵たちとの出世競争を勝ち抜いてきた叩き上げの武人で、妻の弟である白麗(はくれい)や項翼(こうよく)ら若い将にも慕われている。 他者からはあまり理解されないが、独特の髪型が自慢。

  • ほうけん 龐煖 (声:高塚正也)

    “趙三大天(ちょうさんだいてん)”のひとりとされているが、軍を率いることなく常に単独行動をしている。地位や名誉に興味がなく、自らを“武神(ぶしん)”と名乗り、“武”を極めた孤高の存在になることだけを純粋に追い求めている。 信(しん)の師であり、自身にとっては宿命のライバル・王騎(おうき)をその手で葬ったが、戦いの中で王騎が見せた自分とは異なる“強さ”に戸惑い、以来その答えを探している。

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