(9)「紫伯の名」

初回放送日: 2022年6月5日

魏(ぎ)軍本陣に向け進撃を続ける玉鳳隊の前に、もう一人の魏火龍・紫伯率いる軍が立ちはだかった。知と武勇を併せ持つ紫伯は、優れた戦術で玉鳳隊を翻弄。度重なる死地での戦いを強いられた生い立ちにより極みへと達した槍(やり)で、次々と玉鳳隊員を葬ってゆく。これを目の当たりにした関常は、乱戦を解きすぐさま隊を離脱するよう王賁に進言。だが王賁は、自らが立てた作戦遂行のためこのまま敵将・紫伯を討つと言い放つ。