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    ロシア 言論の自由“最後の砦”はどこへ

    ▽香港・国家安全維持法違反で5人逮捕▽米・武装した連邦政府職員派遣で地方政府反発▽共感呼ぶ「コロナの経験」~世界で反響のイタリア人作家 ※変更の場合あり ロシアでは、憲法改正により2036年までのプーチン体制の存続も可能となり、政府によるメディア規制が強化されるとみられている。こうした中、創刊以来、公正中立な報道で知られた有力紙「ベドモスチ」は、政権との関係に揺れている。同紙は言論の自由の“最後の砦”の一つとして注視されていたが、今回の憲法改正をめぐり、経営陣と現場の間の深刻な対立が露見。記者の一斉退職も始まり、紙面存続の危機に立たされている。